瀬奈には大好きなお兄ちゃんがいる。だけど、お兄ちゃんは、大学進学と同時に上京。帰省時しか会うことが出来なくなった。ある日、瀬名は、お兄ちゃんにどうしても会いたくなって、片道分の交通費しかないお年玉を使って、お兄ちゃんの自宅マンションを尋ねる。しかし、東京のことは全くわからない瀬奈は、道を尋ねたおじさんに騙され、ヤラれる。そして、やっとの事でたどり着いたマンション、そこでは、お兄ちゃんの信じられない現状。そう、お兄ちゃんは大学辞めてAV監督になっていた…だけど、瀬奈は、そんなお兄ちゃんのコトが好きだった…。
彼女、美波瀬奈こと堀北七海。彼女はこれほどまで素晴らしいのになぜ人気が出なかったのだろうかと思う。可愛らしい顔立ちであるものの化粧気がない、いわゆる地味顔。だが、それに反比例する素晴らしい体付き。これほどまでにそそられるものがあるというのに、どうして彼女は数作品のみに留まってしまったのだろうか。引退されていることは間違いないが、また見たいと思わされるものが彼女にはある。前半の3Pは雑だが、終盤のハメ撮りから揺れる乳は地味巨乳好きであれば必見だ。是非買って、見て欲しい。
この顔、この乳、この色白…堀北七海さんと同一人物ですよね?迫力のボディと、毛のカットがツボです。
挿入して感じてくるとかなりエロい。騎乗位を正面から映したシーンがもっと多いとよかった。職場に似た先輩がいるからかなりよいオカズになった。
全体を通じて「都合のいい女」感が漂っており、気持ちよくシコることができる。冒頭のセーラー服半裸パイズリ挟射では、乳房を滴る精液が生々しくとてもエロい。仁王立ちパイズリ→フェラ→顔射と進むプレイも、自分の意思がなく好き勝手されているふうだが、最後にはまだ痙攣するペニスを自分からフェラ。風呂場でもペニスを尻に当てられたりパイズリさせられたりしながら、さいごには自分で乳を揺らしておなほになってくれる。最高のすけべ女。