設定が秀逸でAVというよりも少し映画に近い感覚で序盤から終盤まで楽しめた。序盤でのロシアンルーレット、ババ抜きで服を剥がれるシーンや中盤のリードをつけて散歩するシーンでは女優さんの演技力も素晴らしく、こういう指向の作品でよくある棒読みすぎて急に冷めてしまうということは起きなかった。一方で完成度が高い分、細かいところが気になったり、もっとこうしてほしいという部分があったため評価は1つマイナスして☆4つとした気になった点は3点1男優さんが噛みすぎ序盤いろいろ説明してくれますが嚙み過ぎです、本来しゃべる仕事ではないので仕方ないとは思いますが、凄みのある声で嚙みまくるので笑ってしまいます。2中盤で乳を見せることに抵抗を示す女優自分から進んで排尿を見せた女優がその後の展開で乳を見せることに抵抗する意味が分からない。進んで下着を脱いで排尿するのであれば、乳を出す際にも抵抗しない方が良いし、抵抗する展開であれば排尿時に可能な限り陰部を隠して排尿するようにする方が矛盾が無い。3結局快楽を得たいの?借金をチャラにしたいの?な展開これは好みかも、この2人は借金をチャラにしたいがためにこんなことをやらされているはずで、最後に媚薬が出てきて快楽堕ち?して喘いでるよりは何とか射精させようと必死に奪い合う様子が見たかった。勝ちが決まって解放されることが決まったのにその後も自慰をつづけるのってどういう心理状況なんだろうか?◎もっとこうしてほしい等▼途中の部下を射精させた方が勝ちのやつ部下ではなくて拘束されてる女の子の父親とかのほうが畜生感が増して萌えそう▼坊ちゃんの前に部下が手を出さないでほしいこれは個人の嗜好にもよると思いますが、最終的に負けた方が複数の部下に嬲られる展開の方が個人的には良い。パート3の後半までの部下と坊ちゃんが交互にハメているシーンは坊ちゃんと部下が同格のように見ててしまう。▼チャプターを区切ってどちらを勝たせるか選択できるようにしたい。例えば今回の場合、パート4を2分割してどちらを勝者とするかを選択できるようにしてほしい。Aを勝たせる場合はパート4、Bを勝たせる場合はパート5といった具合にどちらを勝たせるかをVRを見る人が判断出来て、上記で記載した負けた方が部下に嬲られるシーンまで見れれば最高文字数の関係でここまで
二人とも数々の名作VRに出演した実力派女優だけのことありこれだけ盛りだくさんの内容がある難しい作品でも最後まで素晴らしい演技をみせてくれました。ホス狂いで借金を抱えたちはると親が蒸発して残された借金のため連れてこられたみお最初は抗っていたけど徐々にこの狂った状況を受け入れ競い出す…ロシアンルーレットババ抜きといったわかりやすいギャンブルから「坊ちゃん」を喜ばすために様々な痴態をくりひろげて歓心を買う異常なものへと変わっていく…脚本もよくねられていたしいかにもな豪華なスタジオ脇役の三人もいい仕事してましたねぇまぁ多分に二人の名女優のアドリブ力が大きかったとは思いますが凄い作品になりましたねVRでいいドラマ作品はできないと思ってるような人にこそみてもらいたいですねぇ。
一条みおさん宮沢ちはるさんのW主演作品。一条みおさん目当てで買いましたが、双方共に見事な演技力に、途中で主人(自分自身)と組織に対して怒りがw互いを売り込む為に、我先にと媚びを売るような行動と視線。もう、ゾクゾクです。ネタバレ防止に多くは語りませんが、ラストでの勝者と敗者の立場。敗者の叫びが、個人的には悲しい。できれば、勝者と敗者が違ったエンディングがあったらな。とは贅沢でしょうか。
ここまでのストーリーを考えて頂き、さらに、ちはるさん、みおさんの演技力が加われば、通常のエロ動画では無く、Vシネマを観ている感じになります。その中でも、きっちり、絡みを入れて、抜きどころも有るので、ストーリー展開と、抜きと、両方を楽しめる作品と思います。
VRで新しいことをしようという意気込みを感じました。とにかく最後までじっくり見てしまいました。ぜひ続編を!!
船からの脱出と借金返済をかけて繰り広げられる女の戦い。一条みおさんと宮沢ちはるさんの名演技が光ります。極限状態におかれ、自分だけ助かりたいという本性が見えてくる様子に、ぐぐっと引き込まれました。お察しのマンガをモチーフにしていると思われますが、美女を配置したら負けた方はこうなるよね、いやこうしたいという願望をきっちり実行してくれています。一部ヘルメット型カメラを使用したシーンがありますが、揺れがほぼなく酔いにくいと思いますし、広いスペースを移動したりいろんな角度から女の子を見られたりと、利点を活かせていました。理性が崩壊していった最後の絡みはもはやカオス。意外な展開もあり、これはぜひその目で見てほしい作品です!
ストーリー、設定がとても良かった。おおむね満足でした。ただ、大理石調の部屋での客観シーンの画質が残念だった。あとは、染まりつつある一条みおのシーンは見せ場の一つだったのだが、宮沢ちはるさんのグイグイ映り込み度合いが強すぎた。最後は「坊ちゃん、坊ちゃん」と二人が迫ってくるのだが、「坊ちゃん」はちょっと入っていけないフレーズだったので、単におねだり語連発でも良かったと思う。この辺りを改善したらもっといいと思った。
奴●客船でギャンブルに負けたら一生性奴●になる命懸けのゲームに挑む二人。演技派の女優で正解だったね!VRでも良いけどDVDも出してほしいよな。
女優さんも脇役の男性の俳優も演技力が高めでちゃんと見れる。1つ気になったのが、ババ抜きでカードを引く順番が途中で変わってること。まあ女性二人が負ける流れにするためなのかもしれないけどちょっと気になった。