清楚に見えて実はいたずら大好きな小悪魔ビッチ‘香水じゅん’の甘~い誘惑と終わることなき強●ザーメン搾取!男がくつろいでいても、寝ていても、ご飯を食べていても、いつでも襲い掛かる!唾液だくだく粘着チクビ責め!金玉汁が空っぽになるまで吸い尽くす吸着フェラ!「もっといじめて欲しいでしょ?」イタズラ好きな香水じゅんが好きなだけM男をイジメちゃう撮影を超えた生々しい一夜の記録!
2本射目から、早くもショボ汁となってはしまうのだが、判るだけでも4射は本射がありエロの秀作。また「じゅん」嬢も、本番中に笑顔が振り撒けるほど、エロ馴れと余裕も出て来ている。とは言え、責めよりも悦楽に流された、為すがままのエロの方が彼女はエロいのだが、本作では何とも言えない雰囲気もあった。とは言え、美肌と美巨尻とフェラテクは相変わらずでもあるので、エロ美の魅せ付けの方も充分ではあった◎
香水じゅんさん初の痴女もので、ここ数作はじゅんさんが積極的な作品が続いていましたが、そこにSっ気がのって更なる魅力が重なっている作品です。これまでの作品でじゅんさんがされてきた、焦らしに焦らしを重ねたり、鏡の前の行為で恥ずかしがらせたり、といった行為を、じゅんさんの方から仕掛ける(しかも楽しそう)のが、研究熱心なじゅんさんらしく、自分のモノにしているように思えました。攻め側も受け側もどちらでも映えるじゅんさんの進化を感じられました。
この作品視聴した時の感想は香水じゅんってこんな楽しそうに笑うんやって思った。これを視聴するまでの作品は癒しの微笑みや小悪魔な笑顔のイメージやったから。終始めっちゃ楽しそうで可愛かった!衣装も今はまでのイメージと違って新鮮でめっちゃ似合ってて可愛くて綺麗やったな。青い衣装のチャプたまんねぇ!俺はこんな作品が大好物やし主観も多くて最高の作品でした!
さもあり監督の世界観で重要な作品内の衣装。今回も色々な衣装が登場します。冒頭、香水じゅんちゃんの素敵な私服姿で終了後インタビューが始まりますが、撮影では母性の部分、素の部分が出たと語った彼女。本編序盤の男優(小梅)さんの敏感な体質への対応は、確かにギャル成分より母性成分が強めに出ていると感じます。おっとりした声や物腰、芯の部分でいつも変わることのないテンポは、彼女独特の個性でとても癒されます。ギャル感が増してくるのは中盤から。途中のコンビニデート、ほろ酔い姿がとても可愛く心に残ります。夜中のシーンは、さもあり監督らしい展開。コスプレオナニー、尿道に髪の毛、男潮など見せ場が続きます。翌朝のシーンからは甘サド演技が徐々に強く押し出され、終盤は完全な甘サドキャラに。全編通せば、ギャルの演技だけではない、彼女の素のいろんな面が混ざったとても面白い仕上がりの楽しい作品になっています。
香水じゅんさん痴女初作品(本人談)。香水じゅんさんが好き放題腰を振りまくり、やりまくる。そこで「母性が生まれる(本人談)」と言うのも凄いですね!SEXの最中のエロさ可愛さ美しさが夫々噴出する、正に新境地でしょう。
香水じゅんの甘サドは最高だったのだが、作品内容は普通で淡々と消化。終始テンポが変わらずカメラワークもいまいち。女優がいいだけにもったいない。
女優さんがすごく楽しそうにプレイしている姿が印象的でした。好みの問題ですが、自分的にはもう少しカメラのアングルがどうにかならないかと。ただ、顔は好きなタイプなので、他の作品もぜひ見てみたいと思います!
どこまでが演出なのか分からないほど、とにかく楽しそうなじゅんちゃんを見る事が出来ます。今までの作品とは全く異なるキャラでしたが、甘サドキャラがピタリとハマってますね。足りない足りないと求め続け、キャッキャとはしゃぐ小悪魔っぷり、新しい魅力が溢れています。ラストのビューティーなお顔での〆技…最高でした!次回作ではどんな表現を見せてくれるのか、また楽しみにしています。
朝を迎えてもエッチな事ばかりする香水じゅんなんだけど、本当にドスケベなんだわ。朝を迎えてもパコり出すと香水がタフだと思われても仕方無いくらいドスケベよ。
男優(小梅)さんの敏感な体質への対応は、彼女が言うようにギャル成分より母性成分が強めに出ていると感じます。途中のコンビニシーン、ほろ酔い姿がとても可愛く心に残ります。
タイトルからもっと激しくてテンポのいい作品だと期待してたけど長々とダラダラと進行。しかもずっと同じ男オマケにカメラ目線。唯一良かった顔騎のシーンはアングル悪くて画面はみ出してる始末。どうしても褒めなければならないなら女優がちょっとだけ可愛らしかった。
香水じゅんはとても綺麗だったが、男優さんがほとんど何もせず、通り一辺倒な展開に感じてしまった。
ボディの美しさと可愛さはすごく良い!ただカメラアングルがハマらなかった