こころとケンは幼馴染。両親の前では恥ずかしくてお互いのことなんてちっとも好きじゃないふりをしているけど、本当は相思相愛。そんな折、二人の両親が町内会の旅行に行くことに。留守番することになったこころとケンは、両親が旅行に発って二人きりになるとタガが外れたようにお互いを求め合う。両親の前では溜め込んでいた想いと性欲が爆発した二人のセックスは、激しく交わるうちにナマ中出しまで発展していく。
ふたりである人たちには理由や意味が必要になる。結句、群像劇でもない限り、そのふたりは恋人や夫婦や幼馴染ということになる。ふたりは強いに決まっている。個々の価値は間違いなく、ふたりの時が一番強い。なので、ドラマにおいて相方の選定はこの上なく重要で、ドラマを真面に描こうとしている数少ない監督であれば尚更だ。こころさんは初見ながら、親しみやすくも可愛いお顔立ち、メリハリのある美麗なお身体、表情も愛くるしく演技力もあり、魅力は巨乳だけではない実によい役者さん。男優さんもきちんとこころさんと釣り合う年齢感で、見飽きた感のある男優さんを使い回すよりは個人的にはこの配役は好感度高し。そんなふたりは、幼馴染でお隣さん。お互い思い合っており、両親とも気持ちは知っているけれど隠しているつもりなふたり。両親が町内旅行で家を空けると「タガが外れたようにお互いを求め合う」という展開。何気ない会話、仕草、表情に、幼馴染感と距離感と心情が非常に丁寧な描かれている。こういう細やかな演出は本監督の真骨頂。特段大きなドラマは起こらないが、起こらないことが本作におけるドラマだ。日常の風景と初夜と童貞卒業のセックスが切り取られているだけのショートピースだが、見ごたえ十分。初めてコトを終え、お風呂がついていない彼の部屋から移動、お風呂に入って(ここでの会話や仕草は幼馴染感が色濃く出ていて微笑ましい)からラーメンを茹で、食べる。台所でのこの一コマは本作の白眉。こういう映像を撮れる監督、演じれる役者さんには感謝。まさにドラマ物ならではの、感情移入が一気に進む名シーン。初回の絡みは初々しさ、緊張感が伝わってくるよい芝居。こころさんの息遣いや目の表現が秀逸。コトを成した後の達成感とも安心感ととれる笑顔も可愛い。食事しながらのまぐわい。外出シーンを挟んで廊下からお布団でのプレイ、この辺りから徐々に激し目、プロ感が出始める…。スマホでの撮影や翌朝の最後の絡みでの制服等、お約束も蛇足。この監督はプレイシーンに関して役者に委ねる感があり、裏を返せば少々丸投げ気味。物語の進行、心境を踏まえたプレイであって欲しいんですが(溜め込んでいた想いと性欲が爆発=プロ感ではないはず)、役者は放っておくと基本大振りな芝居、AV的なプレイに流れがちなのでもう少しディレクションして欲しい。その点以外は、実に丁寧な造りの傑作でした。
両親も認めている隣の幼馴染同士の初セックス。最初はギコチナイものの一度タガが外れたら今時の若いもんは大胆だなあwでも初めて童貞を捨てた頃のことを思い出してキュンともする。あの時のあの子は元気かな。横道にそれたけど綾瀬こころがもう素晴らしい。胸もエロい形でムラムラするし。こういうシリーズでたまにある実はお互いの両親にお互い気があるのはバレてる、実は一線越えるように仕向けられてるというのは幸せな感じがして良い。が、今回はお互いの親が作業している畑に向いているベランダでキスしてんのは迂闊だろ!とかw
残念ながら、これはこのシリーズ最悪ですね。「綾瀬こころ」はある程度は頑張ったと思います。ところが男優が悪すぎました。このシリーズの男優は堀内ハジメ、前の2作は結城結弦。この2人の声と目つきははっきりとしていた。ところがこの男優は背が高いこと、声と目つきが弱々しいのが特徴のように感じました。特に前半のセックスシーンでは視線がはっきりせず、声をあげずに終わってしまう。このシリーズは好きなので、非常に残念です。朝霧浄監督の作品は、どれを視ても男優が大きな存在となっています。堀内ハジメと結城結弦ばかりを使うのでは良くないと思いますが、良い男優がいるかを主演女優と同様に考えるべきです。これを視た前日に比較しようと、このシリーズの初川みなみを視たのですが、初川みなみはもちろんながら、堀内ハジメの存在を強く感じ、画面から目を離すことはほとんどありませんでした。女優ばかりではなく、良い男優が必要だと痛感しました。
ストーリーがどうとか書いてる人がいるが、自分はストーリーも良かったと思いました。エッチの内容も良かったし、とにかく最高の話です。
「綾瀬こころ」ちゃんの出演作である。双方の親が町内会の旅行で不在の時に両思いだった二人がラブラブで過ごすという話だ。これはシリーズ「○○に欲望?き出しでハメまくった中出し記録」の作品だ。朝霧浄監督の同シリーズはこれで4作品目の視聴になる。ドラマAVが苦手な私だが朝霧監督の作品には好きなものが多い。内容としては、「親が出発した後、男の家に行って初めてのSEX(ゴム射を2回)」「昼食をとってパイズリとフェラ抜き口内発射・そのあとゴムSEX(発射場面なし)」「SEX後の午睡、起きてからパンツを脱いだままで散歩・帰って玄関で手マン潮」「夜、イチャイチャしてたら挿れたくなり彼女の方からお願いして生SEX初めての中出し」「親たちが帰ってくる前に高校の制服を着てラブラブSEX中出し連発」である。SEX経験の乏しい二人らしく、短時間正常位中心のカラミだがやりまくる姿は可愛い。もっとも、最後のSEXはAVらしくいろいろな体位を見せてくれる。この男優松本さんはこのシリーズでは初めて見たが、自然な演技で好感が持てる。女優さんの豊満な身体も高校卒業間近の女の子らしくて良かった。見ていて楽しい作品だった。
綾瀬こころちゃんがとにかく可愛いエロさも際立ってるけど可愛さもある女優さんです。こころちゃんから出るどすけべ感が堪能出来る素晴らしい作品
ダスッ!の人気中出しドラマ「○○に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。」シリーズのGカップ女優「綾瀬こころ編」。学校卒業後に工場への就職が決まっている主人公の少年「ケン」。一方、幼馴染のヒロイン「ココロ(綾瀬こころ)」は保育士の勉強中である。近い将来、「離ればなれ」になる運命の二人。もっとも、ケンとココロは大人の目を盗んでこっそりと交際中。ある日、両家の親達がそろって町内会のバス旅行へ出掛けると、それぞれのアパートは「子供達だけ」となる。「童貞」と「処女」の若いカップルにとっては、まさに「チャンス到来」である。さっそくケンのアパートで「初体験」の約束をする二人。一糸まとわぬ姿となったケンは密かに手に入れたコンドームを装着。同じく全裸になったココロへ勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、「正常位のみ」の拙いピストン。フィニッシュはドクドクとゴム射。「(もう処女じゃないとか)ヤバっ!」と顔を赤らめるココロへ「オレら、とうとうエッチしちゃったね」と達成感に満ちた表情を浮かべるケン。二回目のセックスで早くもチ〇ポを咥える幼馴染へ「えっ!?」と驚愕する主人公。「待って。(フ〇ラチオ)したことあるの?」「あるわけないじゃん(つい数分前まで処女だったんだよ、私)」騎乗位・対面座位・正常位で「童貞卒業直後」とは思えないポテンシャルを発揮するケン。その後、ココロのアパートへ(気分転換のために)移動した二人は、それぞれ「おっぱい丸出し」「フルチン姿」で欲望の昼食タイム。「ねえ、チ〇ポ勃った。(メシとかもうどうでもいいんで)舐めてくれ」「はぁ!?何、言ってんの!麺が伸びちゃうから(ラーメン)食べながらでいい?」すでに長年一緒に暮らしている同棲カップルのようなゲスい会話。「マズっ!(精液とスープが混ざって)へんな味がする~」ゴムありで「ハメ飽きた」二人がナマ挿入へ「方針転換した」のは、当然の成り行きである。「ねえ、ナマじゃダメ?」「いいの?」「うん(どうせ妊娠してもウチらの結婚する時期が早まるだけじゃん)」生涯一緒に暮らす覚悟を決めた後のケンとココロの中出しFUCKは、まさに「生殖行為(子供を作る)」というセックス本来の目的を追求。業界最年少の「18歳」で中出しを解禁(その後ほぼすべての作品でオール中出し)した綾瀬こころは、「AVにおける妊娠表現を極めた」究極の中出し女優といえる。
自然な演技でよかった。傑作だと思う。男がと中でSっぽいセリフを言うので、Mっぽい展開があってもよかった。
かわいいビジュアルに形の良い素晴らしい美巨乳がそそりますね乳揺れもめちゃくちゃキレイで安定して興奮できますね!最初の絡みの腕寄せ正常位のアングルが遠くてめちゃ残念です・・・このアングルが上からなら確実に星5でしたねただそれでも正常位や騎乗位の乳揺れは凄くエロくて評価できますねシチュエーションも久しぶりの胸がキュンとする純愛物でほのぼのできますそれにしてもこころちゃんのパイズリはめちゃ気持ちよさそうでいいね!パイズリ向きのおっぱいなのでパイズリ抜きのシーンも増えればいいねまあこんなにかわいくて美巨乳の娘が幼馴染じゃやりまくるよね正常位でピストン中に「中に出していいよ」なんて言われたらどんどん興奮してそりゃピストンが止まらなくなるよね本当にうらやましい限りです
まるで猿のようにハメまくりの二日間なんだけど,こころさんはずっとどことなく寂しげな表情を浮かべています。それは,SEXをしているときも,そうでないときも同じですこころさんの表情の演技・目の演技は,いわゆるAV女優のソレではなく,まさに「女優」といってよいレベルではないでしょうかしかも,ボリュームゆえに垂れ気味の美巨乳とすらりと伸びた長い手足,プリっとした形の良いお尻,ほどよく丸みを帯びた女性らしい身体の線,そして美人過ぎず愛嬌たっぷりの丸顔,というこころさんの肉体の魅力が美しく描かれています本作では,最後の1回を除き,すべてのSEXは正上位・対面座位・騎乗位のいずれかで構成されており,かならず男女が向かい合う体位となっていますこれは,彼らが愛し合い,心が通じ合っていることを表現しているのだと思いますしかし,最後の1回ではバックからの挿入が描かれます。これは,彼らの乱れた愛情の破綻が近いことを暗示しているのではないでしょうかプレイは非常にぬるいのですが,それを補って余りある魅力がある作品です