2ヶ月ほど前から、僕は叔母さん夫婦の家で暮らしている。きっかけは母さんと就職活動の件で揉めたためだったが、居心地が良くズルズル居候みたいなカタチになってしまっていた。最近この付近では連続放火事件が起きていて、それはちょうど叔父さんが出張でいない期間中に起きた。深夜、納屋の2階にいる僕のところへやって来た叔母さん。理由は外から不審な音が聞こえるから様子を見てくれという事だったが、叔母さんの心配は収まらず、結局叔母さんの部屋で一緒に寝ることとなってしまった。部屋の中に充満する叔母さんのいい匂い…
みきさんエロ過ぎますね。いままでのみきさんとは一味違う感じがいいですね。今まで見た作品はいつもM女的な感じの女を演じる作品だったのに今回は、甥っ子をがんがん責めている痴女を演じています。最初の旦那とのセックスは声も出さずにやっているのですが、甥っ子とのセックスは責めていますし、甥っ子が電話をしているに、いらずらをしてみたりと結構痴女を演じていますが、これはこれでみきさんの違った一面が見れる気がします。
思わずレビューを書きたくなる一本。甥のふとした悪戯が一転叔母からのおしおきに替わるドキドキ感がたまらない。他の評者の方がうまくまとめているが優しさを湛えつつ痴女の味を出すあたり沢口みきのパーソナリティが充分に生きている。年上好きの理想を一つも裏切らないシチュエーションが出来上がっている。画面が暗いのは賛否分かれる所かもしれないが、最低限の照明で撮られたトーンを抑えた映像は美しく、2010年代でこそ表現できる淫靡さを持った絵作りがされている。撮影スタッフの技術力も評価したい。
みきさんが久々にAV界に復帰して、「中出しソープ」シリーズに続き今回は近親相姦物にチャレンジです。近親相姦と言っても、叔母と甥という血の薄い関係ですし、「母親役」にはまだ早いと思うみきさんにはピッタリかも。色白でぽっちゃり系、タプタプ揺れる巨乳の叔母を上手く演じています。「さすが神戸福原の現役高級ソープ嬢」と思わせてくれますね。ストーリーは他の方が書き込んでいるので省略しますが、ありがちなストーリーを演技力の有る男優とみきさんが良い演技で良い作品にしてくれています。配役もみきさんをはじめ、甥役も旦那役も年齢的にも見た目もピッタリでした。「憧れの叔母さんと叔母さんの夫が不在の時にいけない関係になる」という平凡な脚本が秀作になりましたね。
女優良いです。柔らかな体の持ち主。個人的には、甥と初絡みする筋書がピンとこなかったところがもう一歩でしたが、その後のシーンなどは、羨ましくなる絡み方で全体的に良かったです。
甥に寝込みをイタズラされてお仕置き…、そのお仕置きは母とのTEL中にも止まらない。甥の出来心に対し巧みに誘惑を仕掛けていく。沢口みきさんって凌●されたりM女系作品のイメージでしたが幅が広いんですね。妖艶な微笑みからのお仕置き責めは実にエロチックです。たゆんたゆんのおっぱいも最高です。
沢口みきさんはムチムチの体で、肌もきれい。Jカップという巨乳は、つきたての餅のよう。親と喧嘩して叔母の家に転がり込んだ甥は、叔母夫婦の営みを覗く。指を噛んで声を殺すみきさんがエロい。叔父が3日間の出張にでた留守に、物音に怯えた叔母に同じ部屋で寝てくれと懇願され、甥は悶々とした一夜を過ごす。2日目、叔母のオナニーを目撃して劣情はいや増し、その晩ついに叔母の胸をまさぐる。目覚めた叔母は、「お仕置き」と言って逆襲し、童貞を奪う。3日目、母親と電話で話す甥に、叔母は巨乳を押しつけ、ペニスを弄ぶ。夜、甥は「やっぱりこんな関係いけないよ」と自室に引き揚げる。追いかけるように叔母が部屋を訪れるが、その顔は真剣そのもの。べろキス、パイズリ、フェラのあと騎乗位ではめ、後背位、正常位に変化し、中出しを受け入れる。遊びから本気になっていく様子をみきさんが好演。甥役も若く違和感がない。星4つ。
このおばさん顔にはテンションが下がる。やはりAVは綺麗でなければ商品価値が出ない。女優はタレパイ、おばさん顔、肉でブヨブヨでは。女優を変えてみてはどうか。