東京観光に訪れた哲郎。叔母とはお●ない頃会ったのを最後に久しぶりの再会だったが、あいかわらず美しいままで見惚れてしまうほどであった。その日から数日間泊めてもらうことになった哲郎は、ある晩たまたま一人慰めている叔母の姿を目撃してしまう。それからというもの叔母のことを「女」として意識するようになり、観光どころではなくなった。そして、ある時ついに哲郎は叔母の寝室へと向かい…。
東京見物で叔母「坂口恵子」の家に泊る「哲郎」(岸)。若い甥に躰が疼いた恵子は、ベッドで夫にキスし、乳頭や陰茎を舐める。乳揉み、指マンされ、69するが、夫は手コキで果ててしまう。冷蔵庫の天然水を飲むが、火照りは鎮まらず、乳揉み、マンズリ。盗み見た哲郎は、朝食の席で箸を拾おうとし、恵子のパンモロに欲情。恵子を乳揉み、手マンし、即尺され、指マンし、立ちバックで挿れる妄想に耽る。観光から帰り、ソファで居眠りする恵子を見つける。スカートをめくり、手マン、乳揉み。目覚めた恵子に慌てる。シャワー上がりの裸を覗き、気付かれる。部屋で問い詰められ、苦しい言い訳。がっかりして立ち去ろうとする恵子に抱きつき、「おばさんと再会したときから、ずっとおばさんのこと気になってて」とキス。悦ぶ恵子の乳を揉み、耳朶や首筋や乳首や尻や膣を舐め、指マン。即尺され、69。正常位、後背位、騎乗位、前座位、正常位で中出し。
単体で買うとPCからしかDL出来ませんがセットだとPC以外でもDL出来ます甥の哲郎が来た日、恵子はベッドで夫を求める。早々に肉棒をしゃぶり69、夫に「挿れて」とねだり恵子は、手コキで頑張るが発射。恵子はキッチンでオナニーを始め火照りを鎮めようとする。パンティに手を入れ弄り四つん這いになってる姿を哲郎に覗かれていたが気づいてなかった。次の日食事中に哲郎は昨日の恵子の事を思い出してテーブルの下に箸を落とし眼の前に足を開いた恵子のパンティが見え妄想がスタート。恵子にリードされオッパイもオマ○コも触る。恵子は哲郎の肉棒をしゃぶる。哲郎は我慢出来ず手マンで濡らしバックから挿れようとしたら、叔父な声で我に返った。恵子がソファーで寝ていた。哲郎はスカートを捲りパンティの上から弄った。ブラジャーを捲り乳首を吸おうとしたら恵子が目を覚ましシャワーを浴び体を吹いてるのを哲郎が覗き恵子が気づいた。恵子は哲郎の部屋に入ると哲郎に抱きつかれキスをし押し倒された。オッパイを吸われ感じパンティだけにされシミが出来パンティ履いたまま舐められた。パンティ脱がされクンニと手マンでシーツはベチョベチョに。恵子は「こんなの初めて、どうしょう」哲郎は裸になり勃起した肉棒を恵子にしゃぶられ恵子は「おっきい」と言い、むしゃぶりつき69、哲郎の「挿れたい」に恵子は「あたしたち親戚よ」と言いながら正常位で挿れられ喘ぐ。バック、騎乗位、座位で哲郎を抱きしめる恵子。正常位で哲郎の腰に両足を絡ませる。M字で足を開き恵子は「駄目よ中で逝っちゃ」と言ったが中出ししてしまった哲郎。終わり発射は夫の手コキと哲郎の中出し1回ずつのみだが内容は良かった