以前から卑猥すぎる母のたれ乳が気になっていた兄は、たまたま母のオナニーを目撃してしまったことで欲求が爆発してしまった。そんな二人を目撃してしまったことで理性を失った弟。そして二人は、たれ乳の虜になっていった…。
センビレの各作品でパケ写により顔立ちが変わるが、本作のパケ写がもっとも近いのでは。話し方がやや高圧的で母親役の台詞にぴったり。だが、絡みが始まると一変し、やや高めの可愛い声に変わる。また、絡みが始まると優しそうな微笑みがしばしば見られ、セックス好きがアピールされている。タレ乳だけでなく、下腹部も少し弛みが入り、お尻もそこそこ大きい。風貌通り、癒し感、包容感のある人で、こんな優しいお母さんならセックスしてみたいという気になる。もっとも、守備範囲に入ればだが。