漣家を訪れた横山と田中だったが、肝心の友達は出掛けていた…。そんな二人は友達がいないのを良いことに友達の母・ゆめの妖艶な肉体に貪りつき、ゆめは、息子がいないのを良いことに若い二人を弄ぶ…。
内容が残念ですね。巨乳、エロ顔はピカ一です。次回作に期待します。
演技はそこそこ。母親というにはやっぱり若すぎます。そこらへんを重視する人には向かないです。まあ、これだけの身体に愛らしい顔立ち、これ以上求めてはいけないですねー。息子の友人を不用意に誘惑してしまったり、ドラマのテーマは表現できているのでここはよしとしましょう。ジャケ写より全然かわいいですし。
母親感を出したいのかメイクが濃い印象を持ちました。本番のシーンが少ないのは少し残念ですが、購入して損は無いと思います。
コスチューム、やわらかな抵抗、脱ぎっぷり、脱がされっぷり、いやがる表情、受け入れるときの喘ぎ声、各男優への対応、どの面にも高い評価をつけたい。なかでも、フェラの動き・表情・喘ぎ声は特筆に値する。模範演技とすらいえる。どんどんたくさんの作品に出演してほしい。
どういう訳でこの「デブのばばあ」を起用したのかなあ。内容は見てないけど、タイトルパッケージ見ただけで「吐き気と怒り」が込み上げて来た。製作会社にも、熟女チャンネルにも腹が立ちますが、何より、この「醜態」でAV出演してしまう、この「デブのばばあ」に怒りを覚える。図々しいにも程がある。生きているだけでも目障りなのに、AVに出るんじゃねえよ。