クラシックバレエ経験のある三人の「軟体自慢」のAV女優達が常人離れしたアクロバティックな体位を駆使しつつ、「乱交モノの新境地」を開拓する一本。全編にわたって「人間はこんな体位でもセックスできる!」という新鮮な驚きに満ち溢れている。逆を言えば、普段、いかに我々が「限られた体位でごくありふれたセックス」をしているかという事である。パケ写の二人(木村佳香・MOMO)による軟体セックスも凄いが、なんといっても最高なのは、黒ギャルの「長井円香」に尽きる。真っ黒に日焼けしたお尻を高速でグラインドさせる騎乗位は、まさに「黒人並み」のハードコアFUCK。他の二人が「色白」なだけに、余計に存在感が際立っている。特に「チ○ポをハメられたまま、後方にブリッジしてフェラチオする」シーンは、必見。ただ単に「体位が凄い」というだけでなく、「エッチに対する貪欲さ」も無限大である。軟体セックスモノの傑作。
国際バレエ大会で2位の実績がある木村佳香を中心に自慢の軟体を駆使したアクロバットなスゴ技SEXに衝撃を受ける。佳香は足が長いこともあり、どんな体位からでも見栄えが素晴らしく綺麗だ。大開脚ハメは勿論、エビ反りフェラにY字バランスハメにブリッジフェラ式FUCKとウルトラ難易度のありえない体位のパフォーマンスに驚かされる。初痴女レズを絡め、サポート役でもザーメンキャッチャーとして存分に活躍する。長井円香とMOMOも交じっての乱交もグニャグニャして見応えありだ。しのだの軟体ハーレムみたいに、じっくり魅せているのが好印象。
大開脚騎乗位ファック,ブリッジフェラ,逆立ち潮吹き,軟体ならでわの体位でヤリまくる3人の女。大開脚,放尿もあり。
正直、タイトルからはもっと色物っぽいものを想像していたのですが、案に反して、なかなか見応えのある作品でした。メインは木村佳香なのですが、彼女がソロで出ている前半はその体の柔らかさには驚きこそすれど、それ以上のものは感じませんでした。しかし、中盤になってMOMOと長井円香が登場すると、一気に加速します。三人がその体の柔らかさを活かして、文字通りくんずほぐれずする姿は圧巻です。ただ軟体なだけではなく、三人とも常にキスをし合ったり、お互いの乳首を舐めたりと、男優との絡みにプラスの要素を加えてくれます。乱交はこうでなくては。何故か表ジャケットには映っていませんが、黒ギャルの長井円香が良かったです。顔つきがちょっと幼く見えて、いけないことをしてもらっている気分になります。