弱冠20歳にしてこのセクシーさ、SEXする度にイイおんなに変わっていく「鮎川あみ」。「これ以上SEXはいらない」の限界宣言。情け容赦ない仕打ち、極淫FUCKで彼女の心に何かが生まれ初めている。
(1) 監禁され、吉田潤に…。(2) 斉藤竜一と、situation不明の絡み。(3) 放尿。またまたsituation不明の、吉田との絡み。(4) 催●術師、加藤鷹に…。本当にかかったのかどうか…。ま、不思議な絡みです。なんか、スッキリしない展開。作りが雑、という印象。