老いも若きもおんなはオンナ。時や場所がどうであれ、相手がどんな男であれ、エロスの匂いに興奮すれば、股座はぐっしょり濡れてしまうものです。その姿はワイセツそのもの!考えてみれば、地球の人口の半分は女なわけですから、この世はワイセツで埋め尽くされていると言っても過言ではないでしょう!男の知らないワイセツな女の本性。本作は、それが記された猥褻図画というわけです。
何故かエンディングでは名前がなかったが、新聞配達員のチャプターでの配達員の妻役の白鳥寿美礼が睡●中、出勤前の夫に無理に起こされて、セックスさせられる。キモい顔だが、大きくがっちりした体格のおっさん男優が、有り余る性欲とパワーで寝起きで仰向けで意識朦朧の白鳥寿美礼を正常位でガンガン突きまくる。凄まじいパワーのピストンに、スレンダーとはいえない白鳥寿美礼のカラダが男優の激しい腰づかいに合わせて激しく揺らされまくる。デブ手前、程よく肉付きの良い豊満体系の超爆乳のカラダの持ち主、白鳥寿美礼のカラダが、超絶倫で凄いパワーの男優に溢れんばかりの性欲を叩きこまれ、激しすぎるピストンにカラダを大きく揺らされながら意識を失なっていく寿美礼。男優のピストンで激しく動かされてるのを見ると、爆乳でありながら決してさほど重いカラダでない事が分かる。最後はお腹に凄まじい量の精子を放出、激しいセックスに意識を失う寿美礼をよそに悠々と配達に向かう夫。しかもその後も仕事がてら、数人のセフレとセックス三昧。溢れん性欲は、吐き出してもまだ足りないか、帰ってからもまだ意識失っている寿美礼を強引に起こしてまたもセックス。寿美礼を激しく犯しぬきまたしても大量の精子を発射。その後まだちんこはそそりたっていた。こんなバケモノみたいな男とのセックスでは、エロの爆乳女神、白鳥寿美礼でもついていけず意識を失うのも無理はない。
前科一犯のヌード画家のCHAP。春原未来は勤務先には内緒で、「気が向けば性交渉をもつ関係」の画家宅へモデルとして訪問する。このあたりの直接的なセリフがなかなかいい。画家宅では先のモデルが仕事中。未来はすぐに衣服を脱ぎ全裸になってその作業を見ている。ここの流れもためらいがなくていい。画家は仕事を中断して未来の乳房をつかみマンコを弄る。枯葉?の上に仰向けで股を開いて横たわりデッサンを受ける未来。画家が未来のカラダに塗料を塗るが目をつぶってなすがままだ。画家は未来のマンコに吸いつき執拗に舐めあげ、乳首に舌を這わせる。「私は眠らされている。なにをされてもされるがまま。私は眠った状態でおかされている。触られいじくられ舐められそそり立つペニスを差し込まれる。声を出してはならない。どんなに快感を覚えても眠ったまま。」画家は眠ったまま(?)の未来をビンビンのペニスで突き上げ乳房をもみしだき恥毛の上に射精する。ペニスを抜いた画家はまだ収まらないペニスをブラブラさせたまま未来のデッサンを続ける。ずっと目を閉じたままおかされる未来の表情は柔らかく、その裸が息を呑むほど美しい。画像も鮮明でカメラワークも良く、ストレスなく楽しめる。この監督は独特の感性を持っているみたい。春原未来の緊縛作品は全て見ているが、この監督に緊縛作品を作ってもらったらまた新しい視点のものができるのじゃないだろうか?ぜひともお願いしたいものである。