夫の留守、自宅にセフレを招いてセックスに溺れる人妻 片岡なぎさ
出演女優
作品説明
夫と息子と実家へ帰省する予定だった前日、妻・なぎさにセフレの大島から明日休みがとれたから会いたいと連絡があった。一度は断るなぎさだったが、明日を逃したら次いつ会えるかわからないという焦りと、欲求不満爆発中の身体を抑えられないなぎさは、夫と息子に必死で嘘をついてひとり自宅に残りセフレを迎え入れるのだった。一つ屋根の下で一日中二人きり、人目を気にせず欲望のままにただひたすら身体を重ねて…。
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みんな知っていそうな気が
すみません。女優さんがお茶とか、お花とか趣味に走りそうな顔立ちに見えるので、すっかり興奮してしまいました。ご主人役の方もなんか、すべて了承済みで「うちのは、見かけによらずにしょうがないんだよね」と語ってくれている感じで、ナイスな人選でした（笑）。続編として、セフレが実はおじいさん（義理のお父さん）の部下だったなんていうのも面白そうですね。「お前、俺の部下まで食べるなよ」ということで、その続きはマドンナさんで是非（おい）。
最低熟女だった
夫の留守中にセレフとシリーズは！何本か買って見ているパッケージ見た瞬間シリーズ見てるからつい買ってしまった！失敗だった！演技はイマイチャであまり声が出てなく！巨乳で全然良くなかった唯一の失敗作品最低であった金返せ！
佳作；デビュー作とは思えない濃厚プレイ
マドンナの定番シリーズにて片岡なぎさのデビュー作。片岡なぎさは顔も体も普通。垂れ気味の豊かな乳房と下腹がやや出た色黒の体。実年齢で五十路からみではないか？レーベルでのデビューに相応しい中年女性。ビジュアル面で特筆すべき点はないが、性技はデビュー作とは思えぬ上手さ。キスもフェラチオも濃厚、騎乗位での腰の振り方も堂に入っており、ベテランの大島丈相手にデビュー作とは思えないほどの堂々としたセックスを見せる。取ってつけたようなプロローグとエピローグを挟んで４チャプター、4射精。男優は大島丈。１玄関でのディープキスからソファでのセックス、顔射からお掃除フェラ。40分。２風呂場でイチャイチャ手コキ射精。15分。３キッチンでのセックス、顔射。25分。４ベッドでのセックス、顔射からお掃除フェラ。３０分。いずれも濃厚で上手いセックスだが、見どころは最後のチャプターのベッドでのメインセックス。片岡なぎさは首から上がピンク色に上気するするほどの本気セックス。大島の射精も本物と思わせる。ストレートな熟女セックスを見たければ見て損なし。
男優さんは若手から起用していただきたい
もうぼつぼつこのシリーズでもやりっぱなしで終わるのでは飽いてしまいますもう一捻り起承転結の最後の「結」をお願いしたい実は旦那が在宅していて奥さんが旦那を呼んでH これで終わりにしましょうとセフレに宣言とか行為の途中で家族が帰宅 旦那より先に息子に見つかり修羅場となるとか
かなり美人の熟女。せめて１０年早くデビューしてほしかった。
引退してしまった「藤波さえ」にちょっと似ている。彼女より美人かもしれない。鼻が高く整った品のある顔立ちだ。 久方ぶりに 本物の美人の熟女の登場だ。 垂れてはいるが そこそこ乳房も大きく細身でスタイルもよい。 しかし 残念ながら身体の劣化がちょっと酷い。 恐らく年齢は５０歳はいっているのではと思われる。３０歳頃の彼女の美しい姿を見てみたかった。 ２０年前とは言わないが せめて１０年早くデビューしてほしかった。 実に惜しい。 ベテラン男優の大島は頑張ってはいるが 女優の身体の劣化はカバーできない。
タイトルだおれかなぁ～
同じシリーズを何本かみたけど、やっぱり男優さんの、力量もあるとおもう。同じ男優ばかりの一本調子の作品では、いつかあきる。
