突然車に引きずりこまれ拉致される未来。行き着いた先は、闇組織による公開アクメ実験ショーだった。状況も充分に把握できないまま、大勢の男の前で痴態を晒され、体の隅々まで嘗め回されるように公開される。逃げ場の無い羞恥の中で、拘束されて凶悪淫具で徹底的に嬲られ、公開3Pで結合部分を無理矢理晒されながら蹂躙され、男達のザーメンを膣内にえぐりこまれる激辱。
「七瀬ゆい」となる前の「未来」嬢時代の作品は、見目麗しい美顔、貪り憑きたくなる肉感、ガチエロな行為が満載である。エロ耐性が強い筈の「未来」嬢の、ガチイキも裸体も幾度となく存分に視聴できます。
オイルにてかった肌が、コントラストの強い画面構成に映える。同シリーズの従来の作品と比べると、前置き部分がバッサリ刈り込まれ、いきなりショーに突入する。羽田未来に被虐演技は無理、という判断だろうか。あるいはたっぷり肉体を観賞してもらおうということだろうか。実際、本作は羞恥の部分は大きく減退し、羽田未来の肉体を描写することに集中している。彼女はポッチャリを通り越してもはやデブなのだが、アングルや照明の工夫でずいぶん気にならなくなっている。ボリューム感ある肉体を、思うように「モノ」扱いする。そういった魅力は存分に発揮されているように思う。このシリーズは、ショーとしての演出がうまく決まっていなかったので、開き直ったのかも知れない。結果的には悪くないように思う。
未だに集団ローターだー、集団電マだーと喜んでやってるのはこのメーカーくらいじゃないでしょうか?バイブ責め時に尻にブッカケたり、借金のかたにーなんてバカでも思いつくチンプなドラマパートも含めて、完全に時代遅れになってます。アイデアも発想力も枯渇してますね。ウリのはずの公開やらショーの部分も早々に飽きたのか、後半はさっさと人がいなくなり、ほのぼのレ●プがフンフン続きます。なんだそりゃ。
初作から期待していたバイブを固定させての絡みがなくなってる・・・。これがないのであれば、個人的に見る理由がないのでこの評価です。アクメも凌●も至ってノーマル。女優の体を活かしきれてるとは言えないのでは。