人間羞恥博覧会 奴●パドック

人間羞恥博覧会 奴●パドック

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
128分
配信日
2017年2月5日
ジャンル
淫語 SM M男

作品説明

民間刑務所で繰り広げる女囚たちの羞恥ショー。受刑者は奴●売買の品評会に無理やり出品させられ羞恥芸をやらされ品定めされる。女主人(ドミナ)の命令は絶対だ。どんな恥ずかしい芸もこなさなければならない。強●人馬調教、洗体プレイ、ハイハイ椅子取りゲーム、強●ミルク飲み、股くぐり等。見世物にされる惨めな女囚たちの凌●劇場!

製作情報

メーカー: シネマジック, CineMagic
レーベル: VIXEN, シネマジック

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1980
DUGA価格
SD購入 ¥1980
SDレンタル ¥500

価格推移

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★ ☆ ☆ ☆ ☆
残念な作品

加藤ツバキ様の作品と思い、閲覧しましたが、ガッカリしました。作品は、いくつかのシーンをつなぎ合せた様で、途中で女優さんが変わります。それぞれに一貫性が無く、全体で何がしたいのか分かりません。お勧めできない作品です。

★ ★ ★ ★ ☆
ヌードイメージビデオ+α

アダルトビデオ的な内容を期待すると肩すかしだと思います。ポイントをいくつか書いておきます。・加藤ツバキは全編を通じて着衣の女主人役。(登場しないシーンもある)・加藤ツバキに調教されるのは黒井ミサ、白星りり、水城えまの女囚役3人。一部は男の看守役によるプレイ。この3人の出演シーンがおそらく全編の半分以上。・女囚役3人のそれぞれ単独の出演シーンはなし。・真田美樹と胡桃ここあは単独での出演シーンのみ。・プレイは洗体と股間責め(いずれも看守役による)、女囚役3人のみオーラルまで(発射は3人まとめて1回、口元にちょっとだけ)。全体の構成としては加藤ツバキによる調教がメイン。・女囚役には鞭を当てているものの、基本的には小道具としての使用で、SMテイストは乏しい。拘束してはいるが、緊縛感も弱い。・調教シーンの効果音(ギャラリーの声)がややうっとうしい。といったところで、プレイ内容は最近のヌードイメージビデオ+αぐらいです(若干モンド映画風味)。胸は小さいものの美形の出演者もいるので(本作ほかシネマジックのイメージビデオに出演しただけで引退したようなので、詳細は省きます)、ヌードイメージビデオとしては悪くないと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
なかなか良い

加藤ツバキさんはS役で、責められる女優が4人・・新人女優の全裸シーンはそれぞれ良いが・・全体としてみるとやや散漫・・だけど・・縛り主体の全裸シーンに投票。