素人娘5名が高額賞金獲得目指して「拘束イタズラ声出し我慢ゲーム」に挑戦!手や足を拘束された状態で3分、5分、10分の全3回戦!我慢できれば賞金100万円!最初はハケなどでのくすぐりからイタズラはどんどんエスカレート!胸やアソコを責められ、ローターや電マでおもちゃ責めまで!?敏感な部分を責められた素人娘は我慢できずにイキまくり!アソコ濡れまくりで喘ぎまくり!?感じちゃって挑戦失敗!ドスケベ罰ゲーム!
ゲームが単調なのは仕方ないが、セックスも単調なので、その結果、ゲーム感が乏しくなっている。単に女の子が変わるだけ。みていてだれる。
よくある凌●縛り責めの作品より、こういう悪戯拘束責めの方が好きですね。内容とかはよかったですが、綺麗どころがいないので☆4にしました。
女の子はそこそこかわいいと思いますがカメラマンがホントにウザイ。最初からつまらないギャグが、声だけ入ってくるし冷めるし雰囲気がぶち壊されます。くすぐり役も手際が悪いし下手くそ。改善点はあるが拘束でイタズラされてる女性を見るのが好きな人にはいいかなと思います。
女の子が手足を拘束されていたずらされちゃうのエッチでいいです。いたずらがエスカレートして、服やスカートをめくられて下着丸見えになります。
注目は2番目の女の子、Ohesoの掛け声とともにへそくすぐりが始まります。最初は服の上からおへそをいじるのもフェチ心をわかってますね。そのあと直でおへそにゆびをいれられてほじほじ・・・。そのあとへそなめされてから濡れたおへそをほじほじ。女の子もくすぐったそうでエロいです。一人目のかわいい子もおへそをいじられるシーンがあります。やや椅子の背もたれと服の角度のせいで見えにくいところもありましたが十分満足出る内容です。やはりくすぐり作品にへそぜめはマストにしてほしいです。
なかなか面白い企画。完全全自動だったらもっとよかったかな。男がうざい。とくに司会者がうるさくて女性の声が聞こえない。頑張っているのは分かるが残念。罰ゲームという性交は必要なのか?という賛否両論ありそうだが、インパクトが弱い。観ている前で自慰やノーパンノーブラでお帰り頂くなどもよいのでは?
この監督の作品では必ずと言って良いほど監督の声が邪魔などレビューに載っているが、そのウザさは健在。しかも、今作は司会も監督に便乗するタイプで余計なことを言うのでウザさが倍増され作品に集中出来なかった。ゲームを見ていて思ったのは声出し我慢なのでゲーム中は喋らない様にするため反応があまり無くつまらないこと。AVに向かないルールだった。そのためか声を出した後もしばらくおもちゃ責めが続くのでここからが本番だと思って良い。肝心のSEXシーンも2019年の作品にも関わらずモザイクが荒く大きいため、擦っているのか挿入しているのか何をやっているのか全くわからない始末。褒める所が全くない映画で例えるとZ級の作品。
バラエティ企画だし楽しくまれました。こういう男の願望みたいな企画はマイルドなエロさでも需要あると思うのでこれからも色々作ってみて欲しい