一時代を築いた大人気女優友崎亜希のベスト盤が堂々登場!爆乳と凌●目線でファンたちの心を鷲づかみにしてきた亜希が拘束され限界までひたすらイカサレまくったり、義理の息子の理不尽な凌●愛撫に悦楽の世界に堕ち少年たちに犯●れまくる痴態、牝犬になりきり獣のような淫行に溺れていったり…。
サンプルに映っていたヌき所に辿り着くまで、長くて早送りしちゃう。昨日安いし、友崎亜希さんは大学生の頃、つまり20代前半、最高にお世話になったセックスシンボルです。現在35歳、どんどん、昔の動画は無くなって行ってしまうので、買って試(み)ましたが、当時の男優、女優の演技は最近の動画に比べるとまだまだですね。亜希さんも受け身で、嫌がってる凌●ものですが、私は嫌がってる人が絶頂に達す度に、自分から求めて来るようになる、性での制圧、女性の方のセックスへの依存や反転、つまりはセックスをする度にセックスが好きで堪らない好き物スケベェな女性に変貌する様にエロさを感じる。実際にそんな女性は居ないのだろうし、セックスは基本、十分に誘導され女性は本来はマグロで細心の注意を払って女性の警戒を解きながら、気持ち良さでセックスに前向きな女性が生まれる訳で、嫌がってる様が、演技なのか、苦痛に耐えてるのか、わからない所でヌき所が曖昧だった。最後まで、亜希さんは嫌がってるのか気持ちいいのかわからないままだ。最後、花束を貰いありがとうと涙する亜希さんだが、基本的に昔の動画、AVの女優も男優も今の人ほど演技が上手く無い。仕掛けが込んでるが、あからさまで、見るのに興醒めしてしまう。入り込んで行けない。サンプルの動画で十分だった。勿論、亜希さんの美貌と、AVを観賞すると言う事で昨日はいつもより大胆に射精し、お世話になったのだが、昔のAVと今のAVは比べ物にならない程、今のAVは作り込んでるし、女優も男優も演技が上手いのだなぁ、と思った。本当にファンタジーだ。実際こんな事があったら事件もので、それを助長させてるような所があるのも、良い点数が付けられない理由である。
2012年。再度亜希さんの作品を観てみたくなって購入しましたが、正直失敗したと思いました。4時間のベストで本番が4回なんて有り得ませんね。いくら亜希さんに「凌●」が似合うと言っても、これでは余りにも酷い編集です。前々から総集編では悪評の高い溜池ゴロー社は、もうベストは製作しない方がいいと思います。評価は亜希さんに対してではなく、溜池ゴロー社に対してです。総集編ならマドンナ社の方がマシでしたね。