人妻オフィスレディ凌● 小早川怜子
出演女優
作品説明
一流商社で課長としてバリバリ働く人妻・怜子。仕事は出来るのだが部下に厳しすぎるあまり社内では疎まれがちであった。ある日、部下・奥野が大事な会議の資料を誤って処分してしまい、それを知るや怜子は容赦なくクビを言い渡した。あまりに冷酷な対応にぶち切れた奥野は思わず怜子をその場で押し倒した。いきなりのことに抵抗できずされるがままとなった怜子。奥野はここぞとばかりに彼女を拘束して…。
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女優と設定がベストマッチなだけに残念
女優とキャラクター設定がベストマッチ。この女優さんはキャリアＯＬや女上司がよく似合う。展開も大筋は悪くはないが、やや雑。一昔前の作品を見ているようで工夫が足りない。演出も物足りない。最近は、緊迫感の出し方や、羞恥心・屈辱感の表現の仕方などもっとツボを押さえた作品も多いので参考にしてほしい。
予想外によかった
人妻課長の怜子は、仕事でミスをした部下にクビを宣告したところ、逆ギレされて襲われてしまう。肉棒をしゃぶらされ、ソファに拘束されて別の部下に強烈なク〇ニをされた上に犯●れてしまう。それから２人の言いなり奴●となる。休日のオフィスに呼び出され、２人がかりで犯●れる。その後も連日犯●れ続けることをにおわせてのエンディング。あっさり堕ち過ぎという批判もあるが、怜子の中に元々男に屈服させられたいという願望があったと考えるのが妥当か。冒頭で朝からオ〇ニーに興じているように、欲求不満であることは明白で、犯●れながらも感じまくっている。あまり期待していなかっただけに怜子のヤラれっぷりには大興奮だった。
監督の力量不足
芳賀栄太郎らしい脚本と演出がド下手くそな作品。夫が単身赴任中で欲求不満ぎみというのはよくある設定だが鬼上司が部下にちょっと強引に出られたくらいで一瞬で完堕ちするという極めてご都合主義の雑な演出がいかにもこの監督っぽい。本番と本番をつなぐドラマ的演出もなくカラミを無造作に2つ続ける芸のなさも失笑もの。最後に表の顔は上司、裏では奴●みたいな演出が蛇足的にくっつくがどうしてこれを間に持ってこられないのかセンスを疑う。カメラワークも真横や尻アングルが多く正面アングルが足りず見たいものが見えない歯がゆさが残る。全体的に作り手の力量不足が目立ついつもの芳賀作品だった。点数は女優に免じてオマケ。
もう少し・・・
女優の見た目とストーリーのコンセプトである強気な上司っというのが合致していて中々良かったが、凌●していく過程があっさりし過ぎていて、それがマイナスポイント！しかし、それ以外は小早川怜子さんのエロさが満喫出来る作品に仕上がっている！
やはり怜子さん
タイトルの人妻、オフィスの付いているのが平凡で買おうという気が無いけど見た。しょっぱなの自室ベッドでのオナニーに続くオフィスで部下の仕事のミスを理由にクビを言うと逆切れした部下に襲われフェラをさせられる。このフェラが素晴らしい！フェラしながら部下を見つめる目つきと表情、シュポシュポと音をたてながら舌先でチロチロと舐める、なっとりと又は高速で。思わず男優の発するひと、素人とは思えねーなまさに観ている男の気持ちそのものです延々と続くファラ、単調では無く玉舐め、玉吸い、竿舐め、鬼頭舐めなどあらゆるテクニックを駆使している。まさにプロ中のプロの仕事、無理やりさせられている設定なのにと疑問を覚えながらも見とれてしまった。ここまででもう十楽しめました。
冒頭のおにゃにーシーン
こういう役はやっぱり合っているかと。小早川怜子さん。何も無かったかのようなすました顔をして朝の通勤電車に乗っているOLさんたちは全員が全員では無いでしょうけれど皆さんこうやって朝の処理をしてから勤め先に向かうのかなぁと考えるとなんだかホッとしてきます。おんなのひともなんだかんだ言いながら処理したいんだなぁって。特に今回この作品ではしばらく彼氏に合えていない彼氏にこちょこちょしてもらえていない欲求不満なOL役を怜子さんが絶妙に演じてくれている気がしました。来年でリリースから１０年じゃ。
