ママ友に誘われたマッチングアプリで、‘推しの年下’を一緒に甘く飼い慣らす。（JUQ-591）
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女優の輝きは監督の手腕によってさらなる進化の光を放つ
真咲監督が演出なさるゆなさんがたまらなく観たかったので、情報が解禁されてからというもの毎日指折り数えて配信日を待っていました。真咲監督は作品のジャンルは違えど、ご自身が求めるヴィジョンが明確なので、求められる画（エロス）に対して実直に応えようとなさるゆなさんとは相性が良いのではないかと予想していました。お堅い人妻が五十嵐さん演じる小悪魔系ママ友のマウントと挑発に誘われ、マッチングアプリで出会った年下の青年との情事に溺れながら、彼を大人のオンナの手練手管でがんじがらめにしてしまう…今のゆなさんにピッタリなドラマです。真咲監督の痴女作品のウリである執拗な責めと強烈な淫語（パイズリ中の「おっぱいま◯こに中◯し」はシビレました笑）がゆなさんで観られるなんて！フェラをしているお顔、なかなか咥えずチン◯の目前で舌を出したり息をふきかける傲慢な振る舞い…なかなか射精を許さないドSぶり。激しい手コキから突き放すようにチン◯から手を放す冷酷さ。観てるだけでヨダレがたれてきてしまいました。あんな人妻に出会ったら最後廃人確定です。ベロチューや耳舐め、結城さんの体を愛撫するオンナの色香ムンムンな指遣い、蛇のような妖しい眼差し。どこまでが本気か分からない、それでいて熱量あるイキっぷり。女優の魅力は自己プロデュースと努力の上で成り立つのが前提と理解はしていますが、やはり監督の演出力と感性によるものも絶大だと痛感しました。ヘアセット、衣装、ランジェリーもとてもゆなさんに合っていて、冒頭の清楚で倫理観ある奥様が、若い男から激しく求められ自信を取り戻すだけでとどまらず、妖艶で余裕ある女性に変貌を遂げてゆく効果としても愉しめました。ゆなさんの男を包み込むような柔らかく女らしい肉体が、結城さんの突きに肌が赤らみ弾力ある乳房が揺れるのがたまりません。最後のスワッピングは真咲監督作品の永遠のテーマにすら感じられる「嫉妬」から扇動され溺れる2人の絡みと、ゆなさんの不敵な笑みから果てなき性への渇望が伝わってファンは何回イカせてもらえば良いのやら…。復活から1年が経ったゆなさん。真咲監督とのコラボは1ファンとしては大成功、次なる可能性が期待できる出色の出来ばえでした。ゆなさんは言わずもがな、ドMの自分を壊してくれるような作品を作って下さった真咲監督にも感謝です。
女優の無駄使い
復帰してからのにじみ出るエロさが素晴らしい椎名ゆなさんが、ママ友と不倫するドラマもの。絡みではエロさはあるものの、結合部の抜き挿しの観点でのカメラアングルがかなり悪い。また男優はすぐ女優に覆いかぶさったり、抜き挿しのことなど全く考えてなく、見せるというか絡みが全く出来ていない。そして最悪は共演の五十嵐さんの扱い。何のために乱交しているんだ？終始遠くでアップもなく絡んでいるだけ。全く女優の無駄使い。こういう考えていない制作陣にがっかり感しか残らない。
