今回の強●電流快楽拷問のメスモルモットは、小野寺財閥の令嬢、小野寺梨紗。厳格な父母のしつけにより性格はまじめすぎるくらいである。そんな彼女に狂気のサイエンティスト集団が襲う。電流の刺激で性的エネルギーを放出させる。カラダ中の穴という穴から淫汁が溢れ出し、絶頂痙攣と共に理性を失い、逝き果てる。狂人たちは罪滅ぼしだと言い放つのであった…。
かわいいし、エスワンの頃が大好きでしたがそれ以後はハードな作品で白目をむいたり過度に変態チックで敬遠してましたがこれはなかなかイイです。白目をむかないし、最後のほうまで嫌がるのがかなり興奮します。こういう感じの作品であればぜひこれからも見たいです。
BBEさんの電流絶頂拷問研究所シリーズの3作目143分の作品です。小野寺梨紗さんは,別作品で初見氏注目していましたが,素人物に表記なしで出演していたため,長らく名前がわからなかったので探していました。BBE作品に出ていると知って正直ゾクッときましたが,購入して正解でした。作品の流れとしてはオープニング薬で昏倒(~6分過)縄で拘束され木馬で責め(~23分過)四つん這いで後ろ手拘束でのアナル責(~53分過)さらにバイブ+デンマ責(~57分過)全裸で仰向け拘束(~88分過)大股開きでバンザイ拘束(~104分過)M字開脚拘束で工具バイブ責(~119分過)さらに本番(~122分過)拘束を外しての生本番(~ラスト)というような流れでした。結構というかかなり頑張って我慢しますが,最後の本番ではやられまくりの逝きまくりでした。電気とバイブで逝かされまくって,軽く叩かれただけでも逝ってしまうさまはグッときます。可愛い子が逝くところを見たい人にはお勧めです。
最後までイクのを我慢する久しぶりにそんな状況を見たような最初からの責めは今一歩でしたがアナル責めから非常に良かった
責めがハード過ぎ。終始悲鳴を上げてます。電流で感じてる様にも見えない。ちょいちょい白目むくのもマイナス。何だかんだで最後は…って期待したけど叶いませんでした。
小野寺梨沙さんがいい! 責められる彼女の白い肌ときれいな身体は・・さすが・・引きつけられる。映像もよく考えているのであろうが、もっと梨沙さんを強調してほしい。たとえば・・(1)最初の縛りのシーンはスポット的なライトのあて方もあるが、ごちゃごちゃしてよく見えない。(2)前項のシーンもそうであるが、全体に男優が写りすぎ・・女優をちゃんと写してほしい。(3)電極パッド?(これもクラゲの一部なのかもしれないが)をあんなに沢山がつけたら肌が見えない・・小型で強力なものを開発?して数も面積も減らしてほしい。
ラストのSEXは壊れている反応を見せているので見応えはある。ただそれ以外は凡庸。