すみれの息子は将来、保育士になりたいと思っていた。ある日、塾で同じクラスの生徒に「女性を知らないヤツは保育士になる資格がない」とイジメられる。「女性は男のアソコを舐めたりしない」と信じている息子に戸惑いながらも、すみれは自らの口で優しく教えてあげるが、今度は「SEXしたことがない」とイジメられ…。
肌がきれい。歯が小さい。クビレあります。AV嬢で第2位。お顔もかわいい。
夫(吉村卓)との間に高校生の息子がいる母親(松すみれ)。性に無知で塾でいじめられ、もう行きたくないと言い出す息子の竿や袋を舐め、パイズリし、フェラ抜きでゴックン。またいじめられたという息子に、全裸でM字開脚して女性器の構造を教え、指マンを指南し、乳吸いとクンニを仕込む。フェラし、コンドームを被せて騎乗位で筆下ろしし、後背位で突かせ、正常位で射精させる。発情した母親は、食卓の角にショーツを擦り付け、指やバナナや茄子を膣に挿入し、電マを当ててオナる。覗く息子。押入れに隠した息子の目の前で、母親は夫を誘惑し、乳吸い、クンニ、指マンされ、フェラ、69。後背位で交わり、背面騎乗位、対面騎乗位で腰を振り、正常位で中出し。グロクエの「ママのリアル性教育」のパクリ。けれども、収録時間の長い本作のほうが、母親の手ほどきをじっくりと描写。母親にしては若すぎのすみれさんだが、Iカップで腰はくびれている。
「ママのリアル性教育」の初期作品と演出が一緒。スタッフが一緒なんだろうか。松すみれはあちらのシリーズにも出ているが、なぜかそっちは息子役が2人に増えたりして性教育っぽさも希薄でいまいちだったので、こちらのほうが本来の「リアル~」の演出に近い。あらためて見ると松が意外に老け顔で、母親役がほとんど違和感なし。ラストは息子に見学させながら夫とハメるが、息子の目を意識してる感じが出ており、基本的に退屈な夫婦セックスシーンにしては悪くなかった。