暴行殺●を繰り返しながら逃走を続ける田沼は若夫婦の家に侵入し妻の香織を犯し潜伏。夫の目を盗み居座り続ける田沼に朝な夕なと犯●れる毎日の中で、悔しくも今まで知り得なかった快感に目覚めてしまう香織……。
と思わせるラストシーン。このシリーズ好きだったのに残念。女優さんは周防ゆきこさん。とても肉感があり、表情が豊かで切なそうな顔をされたらキュンとしてしまいます。侵入者田沼がゆきこの家の地下室に潜り込み、脅迫したゆきこを夜な夜な旦那が寝静まってから呼びだして地下室で犯しまくります。冒頭に夫婦の会話で、ニュースを観ながら「こんな怖い人は生理的に無理。一番嫌いなタイプね。」夫にこういう男に犯●れる願望が女の人にあるんじゃないかと尋ねられて「そんなことは女の人は思わない。男の妄想よ。私が優しいタイプが一番だわ。」といっていたゆきこ。初めは恐喝されて、恐怖で従っていたが、徐々に背徳と葛藤しながらも快楽に溺れていく演技そして、堕ちた後のシャワーシーンで冒頭の会話が流れる憎い演出。絡みも勿論エロくて引きつける作品でした。
突然現れた凶悪犯怖くてwcすら要求できずお漏らし…0:08襲いかかる獣悲鳴を上げ穢されていく女体…熱い体液が最奥に迸る!0:27夫が居るのに…懸命に声を押し殺す妻剛直に咽奥を突かれ呻き啼き大量の獣液が口腔を穢す!0:37深夜命令に逆らえず地下室へ女肉を執拗に責め苛む獣いつしか甘い声が…命じられるまま跪き男根を咥える妻女唇を抉られ喘ぎ啼き情欲に服従していく中出しに怯え震える躯…1:10繰り返される肉の交わり拒む術もなく肉悦に囚われて…1:14迫る淫獣従順に身を委ね女体を捧げる巧妙な責めに身悶え突き出された男根様に尽す妻肉竿に女肉を抉られ快楽にのた打ち回る妻男の背にしがみ付き子宮に熱い迸りを浴び…逝く!ラスト深夜寝室を抜け出すが淫獣はいない警察の包囲網の中へ迷い出る獣…
ご存じ、連続暴行魔田沼の侵入者シリーズ・・・今回、田沼の餌食になったのは周防ゆきこが演じる清楚な若妻。自宅に侵入され、食事にかぶりつく田沼の前で恐怖と嫌悪感から小水を漏らすシーンからスタートする。相変わらず心憎い演出だ。その後、主人公がそのまま自宅に居座った田沼に犯●れまくるという展開はこれまで通り。それにしても周防は、お嬢様育ちの若妻が、まさにはまり役。生理的には絶対受けつけない相手のはずが、絶倫で百戦錬磨の田沼の前に、快楽に目覚めさせられ徐々に墜ちていく姿を熱演している。そしてラストシーンが意味するものは??果たして田沼の運命は?そんな含みを持たせたオススメの作品だ。
若妻ゆきこが侵入してきた連続婦女暴行犯・田沼に犯●れる。その後もゆきこは地下室に居座り続ける田沼に犯●れ続ける。毎日毎日犯●れ続けるうち、ゆきこの体に田沼の肉棒がなじんでいくのだった。周防ゆきこは小動物のような可愛らしさがあり、犯●れる演技もなかなか迫真性がある。ただ、このシリーズの場合、犯●れながら徐々に堕ちていくところを観たいわけだが、ゆきこは最後まで嫌がっているのが残念。ラスト10分くらいではっきりと堕ちたことが分かるが遅い。悪くはないが普通の評価とした。
ジッタの最後は人妻と駆け落ちして離島に逃げて、そこでジッタの子供の前で刑事に射殺というかんじでねーと。田沼と言う犯人像は社会に準ずる警察に対して憎悪を抱き、女の偏見に対しての怒りを秘めたレ●プ魔だ。それなら最後の女は社会の不条理に対して反発する田沼に同情を寄せる女がいい。旦那からDVを受けているような人妻を設定せんかい。もしくは、子供みたいな純な独身者を用意するべきだろう。ラスト銃声だけで、撃たれた所は写って無いので、田沼は逃げ延びるべき。恋人と一緒に逃亡するとこまで行かないと。女優は、ともかちゃんがいいな。ラストを飾るのは人妻なら、川上ゆう、OLなら栗山ともかダネ。皆さん異論はあるかい?
このシリーズはだいたいパターンが決まっていますが、この作品は最後の絡みが好きです。中出しされた後、子宮辺りの下腹部を触って、いかにも中に出された感じある表情をするシーンは、演技とはいえ非常にそそられますね!汗だくっぽいのも必死さがあっていいかな。それと男優じったのハマり役なので、お好きな方にはオススメします。
周防ゆきこは、嫌いな女優さんではないが、なかなか良い作品を見つけることができない。
サンプル動画がいかにも面白そうに作ってあるのですごく期待していたが、なんの事はない。全てが終わった後、ラストに刑事が登場して、パンパンと銃声が響いて終了。それだけ。エンドロールで初期の侵入者の若かりし頃のじったの写真を見せ、シリーズ終わりますよ的な雰囲気を醸し出す。この流れにしようとして脚本を練ったのではなく、じったが急に引退するとか言い出して急遽後付けで最後に刑事のシーンを付け足したような感じ。こっちはてっきり、周防が堕ちて、刑事がせっかく追い詰めた田沼を周防が逃がしちゃう的な展開だと思っていた。私がアホでした。周防ゆきこは以前から演技、艶技ともにやり過ぎてしまう傾向にあったが、本作でもやはり全力でやり過ぎていて不自然さが出てしまっている。できればもっと力を抜いてやって欲しいのだが。ラスト一分の燃え上がりはかなりエロかったが、いかんせん遅すぎた。
周防さんはアタやマドンナに出て一皮剥けた印象。若妻役がよく似合うし、ヤラれっぷりが素晴らしい。最後のシーン、抱かれたくなってじったの元へ向かうが、すでにじったは居なくなってしまった。その後の刑事から射殺(たぶん)されたであろうシーンは余計だったが、エンドロールでじったの名場面が流れるところで感慨深くなった。じった、お疲れさん。
見たので、また、じった、かぁと…。↑も鬼畜な作品だったけど、本作も。しかし本作では、最後は完オチ?全部が、中出しか。「侵入者…」と比べるとイマイチの感じだけど、1点オマケの「5」です。
冒頭のトイレを我慢しきれずおもらしする姿がこれまでのシリーズとはちょっと違うかなと思ったけど居間で犯●れるパターン犯●れている若妻はすすり泣きしながらイヤがるり抵抗夫の出張の伏線も居る間も凌●、犯●れる姿が魅了的
個人的には昔から(それほど古くはないのだが・・・)応援しているのだが如何せん作品に恵まれていない。もっと「レ●プ」が観たいのだがこの作品も消化不良。後当シリーズは生活観が無さすぎ、地下室まであって豪邸じゃん!旦那いったいいくら稼いでんだ~?
幸薄系の女優とじった氏の相性がよい。女優が好きなタイプならハマると思う