薄桃色した餅肌がナンとも柔らかそうな美少女・ゆうチャン。セックスが相当ご無沙汰な彼女は、撮影前からニヤニヤ状態。そんな彼女を焦らすべくオナニーさせると陰部を撫でながら「はやくエッチしたいよ」と愛撫を要求。接吻しながら股間を弄るとあっけなく絶頂し、ピンクの陰唇に指をネジ込みコスってやると簡単に潮吹き。その後はペニスを美味しそうにシャブり、大胆な大開脚でペニスを受け入れ、騎乗位ではピストンとグラインドを使い分け絶叫!! そしてお掃除フェラを堪能後、夜の教室に忍び込んで再び挿入。
このシリーズお定まりの構成、故に素材が生かされている。最後の体操着の絡みは特にオススメ。さすが吉村さんといった感じ。個人的にはこのシリーズ屈指の作品
女優の黒川○花ちゃん似のかわいい顔とおっきいおっぱいがアンバランスで良い!可愛く清楚な表情は、どんどんいやらしい表情に変わり、最後は汚い汁をお顔に受ける姿に昇天必至です。心残りは、前半が長くおっぱいの露出が少なかったところくらいです。
別に今じゃなくてもいいのですがね(笑)ただ、やはりゆうちゃんはこのころから「可愛い・綺麗・エロい」の3拍子が揃っていたのだなと感動。ゆうちゃんが好きなら絶対抑えておくべき一作です。ゆうちゃんがもちろん一番なんだけど、撮り方も「女の身体の撮り方を知っている」人が撮っている感じ。臨場感バツグンなんで、このAVは抜けまっせ。個人的にはバックでの桃尻の撮り方が最高に抜ける。ブルマシーンもあるので、文句なしの50000000000満点である。
顔はタイプじゃないけど可愛くないわけじゃない。そしてどっちかというと、お姉さんタイプなので、若妻とかのほうが似合うのでは?胸もボリュームがあって好きな人はハマるでしょう。ちゃんとごっくんしてるけど、厳し目の☆3つで。
あどけない篠田ゆうもいいですね。吉村の濃厚顔射がぶちまけられる所で抜きました。
発売からだいぶ経ち、篠田ゆうファンならもう既にチェック済みで今さらな感じかとも思いますが、未見の方のために一言。間違いなく現在のところ篠田ゆうちゃん歴代No.1作品だと思います。吉村氏との2回のカラミはどちらもエロさ大爆発で、抜きどころ満載。ディープスロートから吉村思わず頭かかえて腰振りイラマ突入とか、バック激突きとかタマリマセン~。インターバルのフェラ~馬乗り大量顔口射~ごっくんとかもオススメ。2回目のカラミ終了時には監督?みずから「すごい迫力でしたね」のコメントw篠田ゆうファンになりたてで、まだ未見の人はぜひ見るべし!
意外に良かったです。篠田ゆう作品初見です。本作品と「メスころがし」をレンタル、制服でのエッチが終わった時点で「メスころがし」を見て本作の体操服エッチを見たのでレビューの順番が違ってます。「メスころがし」の時にも感じたんですが、この女優さん、冒頭より撮影が進むにつれて良い顔になっていきますね。性格もくったく無さげで良いし、逝く姿も良いです。作品自体はインタビューから始まって無難な作り、特に大きなヤマ場もありません。しかし、着衣プレイ大好きな私、終始良い感じで進み、かつ抜けたので星4つです。
可愛い、制服好きな方にはオススメできる。女優さんの顔とスタイルが良い。
発売から10年以上も経つ作品をあえてレビューするのは、最初のチャプターの絡みはパンツ以外は脱がさない原点を忘れてほしくないユーザーがいることが、制作側に伝わらないかと思っているため。最近のこのシリーズは、似ても似つかない作品になってしまっているいまも活躍する篠田ゆう。ブレザー制服姿が初々しい。最初のチャプターは、この乱れていない着衣との絡みが最大の特徴で売りだったと思う。ブラウスのボタンをはずして胸を出すシーンもあるが、絡み段階ではブラウスもブレザーもボタンをすべて止めて、ネクタイもきちんと結んでいる。篠田ゆうのいいボディでもあえてそうするところに、吉村さんの着衣への偏愛が表れていたこの作品は、かわいいくてあどけない方向に振れていて、いまの熟女ぶりとのギャップも楽しめるので、さすがに画質は今には及ばないけど篠田ゆうが気に入っていれば見ても損はないと思うこのシリーズ、チャプター2以降は半脱ぎでも全裸展開でも構わない。ただ、最初のチャプターが以前のように作れないのであれば、タイトルは返上してもらいたい