驚異の爆乳MOODYZデビュー Jcup103cm 灘坂舞

驚異の爆乳MOODYZデビュー Jcup103cm 灘坂舞

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2008年5月13日
ジャンル
パイズリ 巨乳 単体作品

出演女優

作品説明

103cm・Jcup爆乳グラビアアイドル灘坂舞がついにMOODYZデビュー!!4Pファックで怒涛の5連続潮吹き!激柔おっぱい高速パイズリご奉仕SEX!極太バイブ&チ○ポブチ込み激ピストン!オイル塗り込みテカテカSEX!全編カラミっ放しイキっ放しのぷるぷるおっぱい激震!!

製作情報

メーカー: ムーディーズ
レーベル: MOODYZ DIVA

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥480

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
初々しさが残っている灘坂舞を見られて良い。

初々しさが残っている灘坂舞を見られて良い。その4pがエロい。この頃は爪も伸ばして綺麗なネイルをしているのもギャルっぽくて良い。

★ ★ ★ ★ ★
エロカワ巨乳

パッケージ通り可愛い女優さんです購入して良かったです!!!

★ ★ ★ ☆ ☆
これからが楽しみ

3本ぐらいのちんぽぐらいでは全く当たり負けしない女体。どのからみでもおっぱいをぶるぶる震わせながらもだえ泣き。ちょっとけばめのルックス、太めのウエスト。好き嫌いはあるかもしれないが何も考えずに抜くには抜きやすい。マイクロビキニでいろいろはみ出しながらマン屁連発で後ろから突かれまくるシーンは下品さは見どころ。これからムーから激しい奴を連発願いたい。

★ ★ ★ ★ ☆
大満足

この巨乳で形も良くでやわらかそうな、おっぱい好きならたまらない作品です。体もボリューム感いっぱいで、気持ち良さそうです

★ ★ ★ ★ ☆
巨乳

巨乳好きの人は,要チェック。メートル超えの爆乳をひっさげAVにデビューした灘坂舞。柔らかそうなオッパイでのパイズリを始め,プルプル巨乳が揺れるファックなど見せ場を演出してくれます。敏感なオ○ンコは潮を噴き,チ○コの扱いも新人離れしています。爆乳を見ると緊縛したくなるのは,私だけか?

★ ★ ★ ☆ ☆
灘坂舞

きれいな巨乳ですね。全然垂れずにとてもハリがありそうで、おっぱいのアップ画面でもやわらかさが伝わってくるようです。顔もかわいいし、喘ぎ声も可愛いのでお奨めですね。巨乳全般に言えることだけど正上位で突かれている時の波打つような胸の揺れ方はちょっと見苦しかった

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モザイクが濃い上大変大きい

灘坂舞の体は、やっぱり最高です。可愛いし、大きなオッパイは超魅力的です。ただ、この作品はモザイクが濃い上大変大きいので、彼女の体の素晴らしさをかなり阻害していました。オ○ンコアップやフェラ、パイズリシーンが多いので全くダメです。彼女の可愛らしさから、大甘普通評価としました。

★ ★ ★ ★ ☆
迫力ボディ。

こういうタイプの女優には珍しく?、非常に綺麗な身体をしています。キャラについては若干ウザいところがあります(絡み以外の部分で)が、そこは監督がきちんと突っ込みを入れてくれるので、全く問題ありません。見所は、大量の潮吹きと騎乗位での積極的な腰振り(前後)。特に騎乗位についてはカメラアングルも良く(引き&真っ直ぐ構え)、非常に見応えがあります。映像も美しく、さすがは宇佐美作品といったところでしょうか。

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一皮むけたおっぱい横綱

元マックスエー専属女優「灘坂舞」のMOODYZデビュー作品。オープニングのインタビューで改めて「グラビア出身」をアピールするおっぱい横綱。頼みもしないセクシーポーズを自ら連発する辺りに、新天地での「有り余るほどのヤル気」が感じられる。正直、マックスエー時代は、「元アイドルの爆乳女優」という以外にこれといった特色もなかったが、ここに今回「明るいすけべさ」を加えることで、見事にAV女優として一皮むけている。要するに「キャラ」が立ってきたというべきか。とにかく、デビュー当時よりも断然こちらのほうが魅力的である。

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ゆるかわ

B103-W62-H87の抱き心地良さそうなぽっちゃりボディで、ゆるくてダメそうな感じが可愛らしい灘坂舞。監督にノリツッコミを求められたり舌打ちされたりと、絡み以外の部分でよくイジられるイジラレキャラです。売りはやはり103cmのJカップ巨乳ですが、お尻も丸くてきれいでなかなか良いです。4Pが1回と一対一が3回の計4本番なので、本番回数は多い方が良いという人には良いと思います。監督は宇佐美忠則。

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配信版はリモザイク?

モザイク今と変わらない。ヘアもお尻の穴も見える。インタビューシーンなどで、監督さんが彼女のノリの悪さをからかっているような場面が多々ある。キャリアを重ねるごとにやっつけ仕事ばかりになっていったことから気付くのですが、この作品でも、彼女のガードの固さを崩そうとして作品が作られている気がする。前半はいきなり4P。デビュー間もないのであまりハードな4Pはやるつもりはなく、ただ非日常を狙ったのではないかな。後半は、フェティッシュな、体をパーツごとに味わうカラミが2つ。こちらは結構ハマったようで、けっこう盛り上がります。自分も好み。