家庭を大事にする妻・京子。妻には夫に言えない秘密があった。それは会社の社長とデキていた。夫に絶対バレてはならない関係!愛欲に溺れる二人は…。
まず、不倫相手が夫の直接知らない人間というのがいい!自分の親父とか兄弟とか部下、上司に寝取られるというのが多いけど、いくら寝取られ狂でも知ってる人間は絶対に嫌!!そんな作品は出さないでほしい!!その点この作品は妻の上司なんで迷わず感情移入できます。会社でのSEX、出勤前の朝っぱらからSEX。シュチュエーションだけでも興奮できるのに中身も濃い!おまけに妻も自ら積極的に腰を振ります。とおるとか染島はガンガンやるのはいいが女に攻めるいとまもあたえない一人よがりのSEXをするんでイマイチ好きになれなかったがこれはいい。ダメな点は夫との生活シーンが少ない。夫との下手くそSEXなんかどうでもいいから普段どんな風に接しているのかしっかり見せないと不倫が冴えてこない。惜しかった。。
オフィスでの連続の絡み2回とラブホテルでの絡み1回という構成だが、いつもの小沢のねちっこい絡みにさきさんが見事に応えていて、セックス描写そのものに不満はありません。が、話の内容があまりにも単純すぎるんですよね。会社の社長とすでにできている主婦の日常描写というだけですので、この単純な話を盛り上げるためには、演者2人の濃厚な絡み以外にはないというわけで、ドラマの出来を全面的に託され、それに応えた柊さきさんと小沢に拍手を送ります。それにしてもながえの半額セールの品数、もう少し増やしてくれないかな。
見た目がとても美しく、思っていた乳首と違っていたのが興奮した。ストーリーもありがちながらながえテイストが入っていて見やすかった。
地味だけどオトコ好きするお顔の柊さきさん。自分の職場にもいそうな感じで、不倫というシチュエーションにドはまり。ラブホテルのベッドで不倫相手がシャワーから出てくるのを待っているシーンなどリアルそのもの。小沢さんの精液の量が少なかったのが残念です。
スタートですでに関係が出来上がっていた。なんか大事な楽しみを失ってしまった。人妻かどうかも旦那から電話がかかってくるまでわからない。「ながえスタイル」らしくない展開、起承転結がないただのバコバコものになってしまっている。男を引き付ける素敵なお顔の柊さきさんに、もっと良いものを作ってくれ。
社長(小沢トオル)と女性社員(柊さき)と不倫中の二人。職場でメモを渡し、社員が帰宅した後の会社でする二人。途中、夫から「食事して帰ろう」と電話が入り、社長には「今夜のsexは断る」と言ったが、夫ともsexをするさき。翌朝社長は自宅近くで車で待っている。さきは社長を見つけて夫に「忘れ物」と言って夫と別れ社長の車へ。二人はホテルへ行って朝からsex。不倫中の二人の求めあうsexは見ごたえあり。情事の前に自分のものを洗う映像がリアル感あって良い。小沢トオルの「愛してる」と言うセリフがどうもしっくりこないのと柊さきの胸が小さいのはやや残念だが不倫映画としては良かった。
計画的に社内セックスするふたり。おたがいセックス前に、社内トイレやホテルのシャワーで自分の性器を洗い下準備が本格的。あらかじめ社内の照明を消しておくことで第三者が来たときにライトで気づけるのがオシャレだった。
レビューを見て借りたが、レビューのように、感情移入できなかったが、バックで一突きごとに喘ぐところは、いいね。ながえは、外れが少ないからね!