ストーリーを重視せず、ただやられるのが楽しい人にはお勧めしませんが、なかなかストーリや格闘なども充実していてとてもいいです。単にやられるだけなら別の見ればいい。
昨年のアナル奴●夫人by小林みゆきに続き今年の最高峰かも・・・・ちょっと長くて、値段高いし、前半の女優はどうも、いただけませんが、加瀬あゆむの、AFはそれを補って余りある熱演!可愛いヒロインを木製張り型攻めから始めて、怒涛のAFは興奮します。髪の毛もクチャクチャでボロボロのヒロインのアナル・パックリは良い感じです。でもラストも含めストーリーはいまいちで90点!
加瀬あゆむがあまりに美しい。顔の表情が豊かなので表現力がある。他の女優さんも、素の表情がとても可愛い。インタビューシーンでの表情は、現実にいたら3人すべてに恋できます(笑)。セックスシーンより、作品への意気込みを撮った舞台裏シーンに見入ってしまう力作。
加瀬あゆむはかっこいいね。きゃしゃな体なのに目に力があるから強そうに見える。AVのくせにアクションシーンがよくできていて感心。陵●シーンもたっぷり。血ヘドをはいたり首を折ったりすごい迫力。思わず手に汗握る。最後は気も狂わんばかりのもみくちゃなセックス。アナルが開きっぱなしになっちゃう。もちろん芝居なんだけど普通の人にはできないよ。
青い服の娘を除けば2人ともカンフーの達人で強い女で捜査官でって感じの役ですよね特に紫の娘には期待したんですよ 捕まってからも敵を睨み付けて弱音吐かないし。。目の前で仲間が陵●され殺されおまけに兄を殺した連中な訳ですよねもう恨み満タンって感じな演出でこの娘がどう屈服するのか!!なのに服脱がされたくらいでワーワーギャーギャー泣きまくるってww ずーっとギャーギャー泣いてますww状況解ってます?って感じwそこまでのストーリー全部無視して個別の陵●物と割り切れば見れますがストーリー重視の人には絶対にお勧め出来ません こんだけ裏切られた作品は初めてですw
女優3人も出してるのに加瀬あゆむだけ別個でレ●プってのはどうだろう?せっかく3人いるんだから乱交を取り入れたらいいのに 女ボスも参加するのはいいけどなんだか邪魔っぽいし。パケ写で期待しすぎた。
兄の仇を追って日本にやってきた大陸の捜査官、女ドラゴンこと加瀬あゆむが犯罪組織をぶっつぶすため奮戦するお話。事実上、結局ひとりでぶっ倒してしまったことになるんかな。ドラマパートは冗長的な感じもなくかなり良くできてるんだけど、アナル強●といいながら滝沢麻美のアナルファックはなかったり、3人いるのに個別凌●だったりと絡みは消化不良な点がけっこう多い。ただ最後の加瀬あゆむの輪●はなかなかハードだった。加瀬あゆむはAV復帰してGIGAで何本か出してるけど、この頃から動きのキレはよいね。アクションシーンはけっこうスタント立ててるところ多そうだけど、繋ぎに違和感がないので十分見応えある。ストーリー性よりも活劇として楽しむのがいいと思う。特典映像で女マフィアを演じたMIREIに靖国がどうこう切り出したのが実に不愉快だった。イデオロギーなネタはカットしろよ。
個人的には幕末月華伝と並んでアタッカーズの最高峰です。拷問シーンがメインのヒロインになかったのが唯一にして最大の不満ですが、それを補ってあまりあるのが最後の加瀬あゆむさんの輪●シーン。圧巻の一言です。
アタッカーズのアナル作品です。しかも好きな女捜査官シリーズ。オマケの部分に女優さんの人間性が垣間みる事が出来面白い作品です。