そんなに期待していなかったけれど、意外とよかった作品。みひなさん まいなさんのコンビ良かったです。この系統の作品でもいいと思いました。
2人一緒に外を歩いて、別れる際にみひなちゃんに「レズビアン」と問われて、家でパンティーを既に脱いでオナニーしている、まいなちゃん。オナニーシーンとみひなちゃんにレズキスで攻められたとき、失神しそうな目だった。まいなちゃんの薄茶色のレース付きパンティー。もう少し、ゆっくり見たかったな。みひなちゃん宅に招かれ、いよいよ2人のレズHがスタート。レズキスから始まり、お互いにブラジャーを外し合い、共にレズキスとおっぱい舐めが長く、いつスカートを脱いでパンティーをお披露目するのか。上下共に白で花柄のレース付き。そして、まいなちゃんのパンティーを四つん這い姿で舐めている、みひなちゃんのHな腰とお尻の振り方にアナルが見え見え。リビングで、お互い純粋な白パンティーに乳首の擦り合いシーンが何度も見られる。そして、お互いにオマンコを舐め終わり、ソファーでの69シーンでまいなちゃんの上になった、みひなちゃんは再びのアナルが見え見え。そして、風呂場でのローションプレイでも、みひなちゃんのアナルが見え見え。和室でのラストレズH、まいなちゃんのパンティーもう少し、色気が。対して、みひなちゃんは白でレース付きのパンティー。お互いにHな毛がない無毛だから貝合わせ、快感なんだろうな。みひなちゃんのレズエロさが美しかった。たまたま、みひなちゃんのアナルが3回も見え見えだったけど、ペロペロ舐めたいよ~。
2人とも美人なんだが、肝心のカラミがあまりいやらしくない。なかなか全裸にならないのも残念。見所を挙げるならこのあたりか。1:25:00~1:29:40パンティの中に手入れ合っての触り合い1:48:30~1:51:30シャワーでの尻アップ1:56:00~2:01:10最後のカラミ冒頭のキスタイトルに「接吻」が入っているならもっと激しいキスをたっぷり見せてほしかった。
激しい絡みもそれほどないし。同じパターンで飽き飽き。。それほどのコメントもないし全然物足りないレズです。
レズビアンであることを見抜かれ、その本性を蘇らせる為の濃厚な接吻と執拗な愛撫に責めと言う意味では、ちょっとソフト過ぎるかな?呆気なくイカされてしまう。となっているが、お互い感じ方も責めも受けもソフトなので、盛り上がらないまま・・・えっ?終わったのって感じ一度やったら止められないレズ行為の快楽!と相思相愛で性欲をされけだしてレズるって言う流れのハズだが、このHもソフトなので、夫のことなどすっかり忘れてレズ行為に耽る若妻たちの痴態!って感じが、あまり伝わらない
Dr.TORIHAMAさん、レズキスも良いけどそろそろ前みたいな男女の唾液ダラダラの接吻作品も作って下さい!
女優が2人とも美乳でいい。大御所女優でない素人ぽい女の子なのも新鮮でいい。ただこのシリーズ、いつも同じストーリー、セリフ(決まり文句)もいっしょ。レズ未経験同士が、女の良さを少しずつ発見していくような展開が見たい。
珍しくみひなさんがリード役。台詞が面白い(別でまとめます)。キス長めで回数多い。みひなさんのキスは唇の表面を優しく舐め回す。舌をガーとかしない。みひなさん好みのキスなのかな?僕がみひなさんとキスする時の参考にしよう(妄想は自由)妙にセリフが舞台っぽい変わった脚本。印象的なセリフ・私はレズビアン、女しか愛せない女・女同士のキスは至上の快楽・クンニ……リングス・それはレズビアン…エクスタシー・おま○こ、グッチョリーナこれをたっぷりの間で言います。
タチがドMのみひなだから、皆さん物足りなさを感じてるんでしょうね(´・ω・`)これ、神宮寺ナオとか八乃つばさがタチなら見応えあったんじゃないかな?二人ともパイパンってのは、嬉しいんだけどね…
レズビアンエクスタシー、男の私には実感できませんが、男女のSEXには無いソフトで激しく愛し合う二人に興奮を感じます。最初はレズとは認めない女性で相手の行為を快く受け入れられない様子から、レズを受け入れ自ら求め最高の快楽を感じていく様子がいい感じです。アップで重ね合う唇が映し出され、舌を絡ませるシーンは男女では描けないシーンではないかと思います。但し、少しキスシーンが多すぎる様なきがしましたが・・・。 なかなか良い作品でした。また、別の作品を見てみたい気がします。
とにかく、二人とも都市はかなり若く、髪の毛は真っ黒で、色白肌で綺麗な身体をしています。始まりのシーンの舌を絡めるところは良かったです。二人ともしたが十分に濡れていて、いろも綺麗なピンクで怪しげな魅力が一杯でした。あと、最初のオナニーシーンは肌が綺麗で結構、勃起できました。クライマックスとしては後半のシックスナインスタイルであそこをなめ合いながら、身体を震わせてる場面は最高でした。抜きどころが満載過ぎて、逆に難しいでした。