僕は女性の下着に異様に興味を持った時期がある。ある日、母の下着を物色していると酒に酔った母の廊下を歩く足音がしたので素早くクローゼットの中に隠れた。母はワイングラスを置くと、オッパイをマッサージ。「何? まさか…。」どんどんエスカレートしていく母のオナニー。僕も負けじとオナニーを始めたのだか…。
そのままの美月さん!変態ぶり発揮ですね。一度でいいからお相手になりたい。
セリフが少なく、母、息子ともに結局どうなりたいのかがわからない。難しい物語は苦手だけど、近親相姦モノってのは「いけない気持ち」→「やがて許してしまう」→「癖になる」が常道だと思うのだが。。。この作品は、2回のカラミがあって。その後お互いの感情がどうなったのか、まるでわからない。(2回目でも息子を投げていたから、優しく許す母親ではなく、●っぱらいが息子を●す、というつまらない展開。ただ、親子でsexしちゃいました、というだけ。それも優しさはあまり感じない。ということで、個人的には損な作品でした。