「マン汁が多い方が男も女も気持ち良いのではないか」ということを検証する為にバルトリン腺開発という新境地に白瀬ななみが挑戦!バルトリン腺とはマン汁が出てくる腺のことであり、ここをひとたび開発されればマン汁垂れ流しのぐちょマンが完成する!果たしてぐちょマンでいつもよりも気持ち良いSEXができるのだろうか?
マン汁で紙を破るのは面白かった。でも他は、普通のクリトリスに対する各種の責めを披露といった感じ。ただ最後の6分ほどは、マン汁が止まらないからと撮影が終了したにもかかわらず一人大絶叫で7~8回電マオナニーでイっていてそれにもかかわらず、平然とスタッフが普通に後片付けをしている姿がとってもシュールで笑えた。
バルトリン腺なるものを、この作品で初めて知りました。主演の白瀬ななみさんは、バルトリン腺を開発された後にマン汁がダラダラと垂れ流し状態になってしまって止まりません。とてもエロい映像で物凄く興奮しました。このバルトリン腺開発をしっかりマスターして、実際に女性に試してみたくなりました。
舐めたい、吸いたい、飲みたい。美味しそう,,,まじ飲みたい...
本当にあるんですね、バルトリン腺。この作品で初めて知りました。開発されたバルトリン腺により自分の意志とは無関係にマン汁が垂れていき、「あ、やばい垂れそう」とその様子を惜しげもなく見せるななみちゃんがすごくエロかったです。ちなみにその時の声も色っぽいです。また、紙の上に立ち、溢れ出るマン汁でその紙を突き破るところは必見です。最後にヤリ終わった後、マン汁だらだらで中出しされたように見えるのがすごかった。
白瀬ななみ、鼻が上向いていてかわいくない。カラダも寸胴。セツネとのプレイに期待したが、女優が良く無いので残念だ。