職場の上司の娘と婚約し沢山の人に祝福されたボクには、誰にも言えない秘密があった。実は同僚の『絵美』と、2年前からセフレ関係で月に何度か会ってはカラダを重ねていた。「婚約した」と告げてからも、絵美は態度を変えずお互い快楽を求めてそれからも会っていた。今日は絵美と一泊二日の温泉旅行、正直この関係もそろそろ終わらせないといけないと思っているが…箱入り娘の婚約者では味わえない快感を、捨てることができない…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
一泊二日の旅行?的なものにきたセフレ2人のシチュ。だいたいVRは1日の中で話が終わってそこにセックスを詰め込んでいるので、流しそうめんが流れるが如く一本道なのだが、今作は2日目の帰る日の朝も盛り込んでいる。帰る間際に立ちながらバックを私から求めてしていく。途中まではお互いセフレだがどちらかというと女側からの矢印が強めだったのにだ。この構成、何年か前同じメーカーで見た「目が覚めたらラブホ…」的なものにもあったと記憶している。このラストシーンのセックスのありなしで、この作品の評価がガラッと変わった、満足。
構成が面白かったです。立ちでサクッと手コキにフェラがある冒頭→布団上で女の子を縛って焦らして攻めまくる→正常位。からの、寝転びながら攻められ騎乗位になり、騎乗位でゴリゴリに射精させられる。「座位ないし最後正常位じゃないんだ」と思っていたら、まさかのそこで終わりじゃなく、翌日に立ちバックが!終わったと思ったところへの追撃に、騎乗位で抜いてしまっていた私はどうすれば……皆さんはこのミスをしないように気を付けて下さい。
そう、正直この関係もそろそろ終わらせないといけないと思っているが…それができないのが不倫沼。この不倫相手の絵美が、殊勝にほくそ笑む意味を知っている。奥さんより、私の方が気持ちいいでしょ?他の女から秘密裏に略奪した時のスリルと優越感だ。妻が嫌がる顔射やゴックン。妻にはできないけつあな確定。拘束プレイにオモチャにハメ撮り。恥ずかしがりながらも、満更でもない仕草で受け入れる同僚・マナミにハマっていた自分にとって、もう没入感しかない。年に2回、カラダだけの関係の同僚と秘密の不倫温泉旅行では、一歩も外に出ずピルを飲ませ中出し三昧だ。口から、密穴から、アナルから…白濁液を垂れ流し惚けるマナミに欲情し、再び生挿入した。
顔も体も極上とまではいかないが、最高に近い。こんな不倫旅行、生きている間に一度はやってみたい。