「オジサン、セックスってどうやるの?」何気ない一言だった。冗談のつもりだったのかもしれないが、使命感に駆られた私は、嫌がるエマちゃんを無理矢理犯した。それから彼女がセックスの悦びを知るまで、暇さえあればセックスをした。だけど彼女はある日突然、姿を消した。…あれから10年。エマちゃんが帰ってきた。
このメーカーさんにしては、珍しい作風じゃないでしょうか?ドラマ性が余り重要視されていない作品。二葉エマちゃん、やっぱ、可愛い!どの角度から、どう観ても可愛い!美顔、美乳、美肌、脚もいい。フェチではないが、手の指も私的にはいい。本作は、エマちゃんに、10年前セックスを教えてくれた、おじさん。結婚報告の為帰って着た、エマちゃん。もう一回でいいから、エマちゃん、そういうスタンスでおじさんと再びセックス!色んな体位、色んなプレーでエッチを楽しむ2人。あんなに中出しセックスをしてもいいのかと思うくらい。分かち合う2人。ラスト、おじさんが気付くと、フェードアウトしている、エマちゃん。異色作に観えたが、個人的には良い作品だと思います。
いつもだったら、以前から目を付けていた少女を食べ頃に成って襲いましたって話に成るんだと思いますけど、本作品はちょっと毛色が変わった出だしでしたね。セックスのやり方を聞かれて麦茶を吹き出す田淵さん、本当にそれまで性の対象として見ていなかった証拠ですね。一応説明では、使命感と成っていますが、その時点で女と認識したんだと思いますよ。処女を奪い、快楽を教えこんだ少女が十年振りに帰って来て、結婚前におじさんともう一度したいと言われたら、それは張り切るのも分かる話です。ただ、ラストで目覚めたら田淵さん一人に成っているのが、夢オチにも感じられて、ちょっとモヤモヤした気分に成りましたので、もう少しやり方が有ったのではとは思いますね。
JKと10年後のカラミ自体は良いが、発射がスカート、胸、フェラは疑似精子、後半はオール中出しでは、抜けません。彼女の可愛い顔にブッかけて、おソージが、見たかった!
姿形は変わっていた。。10年ぶりだというこの作品だが、没入感に誘われたのは、処女を奪った当時の彼女が人妻になり、同窓会で再会したエピソードとシンクロするオレ的ドキュメンタリーだからだろう。オレの後に2人と付き合い、多少遊ばれたりもした相手も含め、今の旦那と2児を設けた当時の彼女。浮気は1回あるみたいだが、バレもせずに家族関係は良好のようだ。今となっては、赤ら顔で他人棒を口に含む姿に面影はあるが、かなり上手になっていた。当時は頑なにゴムを付けさせられたが、あっさり生挿入を受け入れ、生マンコを堪能させてもらった。さすがに中出しはNGだったが、顔射からのゴックンまでしてくれ、ピロートークよろしく昔話に花を咲かせた。ノスタルジックに駆られながらも、人妻の卑猥な魅力を蓄えた彼女はまるで別人のようだった。
AVのドラマというのは分かるが、絡みの最中、ずっとエマちゃんがセリフを言い続けている。ドラマの中の絡みとはいえ、ここまでセリフが多いと、まったく興奮できない。男優の田淵は動けずスローな絡みばかりなので、気持ちよさそうに見えないし、余計嘘っぽく感じ、AVとしては大きく減点。AVとして、絡みがしっかりしてこそのドラマだと思う。
エマちゃんの何気ない一言でスイッチ入ってしまったオジサンに襲われる前半、激しく抵抗もしないし泣き叫ぶ訳でもないソフトな感じ。エマちゃんが断れば断るほど、全く話が通じず反対な事をしてくる展開は志村けんのコントのよう。そしてオジサンの元に戻ってきた後半は、相性バッチリなカラミを見せてくれる。セリフが多いが全てが台本ではないだろう、素晴らしいコンビネーション、役に入り切っているのか意思の疎通がしっかりとできている。エロかったです。