義父に良く懐いて、まるで実父の様に慕うめぐる。若く豊潤でムッチリとした肉体に義父が密かに欲情するのも無理はなく、我慢の限界は唐突に訪れる…。義父は抵抗する魅惑の体に、溜まった肉欲を吐き出し、若く瑞々しいその体に病み付きになり息子の留守中に何度も犯した…。そして、夫が雇った探偵達までもめぐるの豊潤な体を貪り始めた…。
義父に犯●れ、堕ちていく若妻・めぐる。小坂めぐる当時24歳、ショートカットの似合う美人でむちむちの巨乳がたまらない。日比野もガツガツした感じではなく、ファーストレ●プでゆっくりとパンツを下ろされるシーンがエロかった。また、ラストの完堕ちセックスがまた興奮。完堕ち状態なのに後ろ手に縛られたり、放尿させられたりと興奮ポイントが多数。ケチをつけるとしたら中盤にせっかく全裸に剥かれたのにわざわざエプロンを着させられるシーンがあって、余計なことだと思った。
レ●プきっかけの寝取られもの。最初に義父に無理矢理犯●れるが、ここはドラマ的な演出部分で、擬似本番に近くすぐにフィニッシュ。同居人からのレ●プにショックを受けた素振りを見せながら、部屋着がノーブラで露出の多いものに変わっていく嫁の、再び犯●れることを期待するマゾ心の演出が上手い。義父との関係を夫に疑われ、雇われた探偵に証拠を握られて口止めのいいなり本番。ここと最後の義父との寝取られ本番がメイン。ドラマとして悪くないしカラミもエロいのだが、暗い室内での撮影が多く、視聴環境によっては画面が暗く感じるかも。