パンツスーツやホットパンツ、レギンス姿の獲物達を、服を着せたままジワジワと追い詰めていく陰湿痴●。ターゲットの服を脱がすことなくブラを抜き取りシャツの上から乳首をいじったり、ローションを垂らし透ける尻をじっくり撫で回したり、ブルマをズラしてのバイブ挿入など、着衣状態だからこそ可能な技で他の痴●とはまた違った興奮を呼ぶ。
赤いジャージ生地のショートパンツの娘では完全着衣という条件の中で生地の伸縮性を生かし、最後はしっかり精液を生地にかけるという状況に興奮しました。バイブを差し込んで放置というのもいいですね。
痴●中に衣服を脱がせず、服の上から触ることをウリにした作品です。ただ、他の作品にも普通にそういうシーンが見られるため特別な目新しさは感じませんでした。着衣が活きているのは、1人目のOL・2人目のJK・4人目のJDだと思いました。先の2人では、シャツの上から乳首を吸い、濡れて透けた乳首をその後も弄るシーンがあります。4人目のJDは、キャミソールの上から両乳首を6個のローターで攻め立てられます。あとは、普段のナチュラルハイと大差がない印象です。
痴●だからもともとは着衣であることが前提なのだが、それをあえて“着衣”としたということは、「どこまで脱がすか」というテーマとなる。究極的には「全く脱がさない」のが“着衣”であるとすると、本作はどのシチュエーションも微妙なところで留まってしまった。脱がしてしまうことが羞恥とも言いたげな痴●作品が多い中でテーマとしては興味深かったが、SEXするのか、フェラさせるのか、尻コキなのか、落とし所に苦慮した感じがする。その中でも一番初めのパンツスーツの女性はがほとんど脱がすことなく、尻コキ+ぶっかけで“着衣”のテーマに沿っていたし、凌●感も出ていたと思う。女優は平均的で、水城奈緒が出ていたが、彼女クラスになると素人っぽさがなくてこういった作品には向いていない。
タイトルにつられて見たが、全くの期待外れ。特にリアル派は、見ない方が良い。1、ただただ電車セットで男女が絡んでいるだけ。2、集団で襲う。コレはレ◯プです。3、ローターを使う。4、ハサミでやたら衣装を切る。5、水?ローション?で濡らす。6、挿入する。7、女優の質。コレは好みの問題だが。8、タイトルの着衣の魅力が伝わって来ない。と、あり得ない事のオンパレード。色々と盛り込みたいのは分かるが、とっ散らかってかえって雑な仕上がりになってしまっている。ただのAVで、ち◯ん電車モノではないことは確かだ。
舞野まや/桜花えり/水城奈緒/木下若菜。。。。。。。。。。。。。。。。。