めっちゃ敏感レズビアンお姉さんAVデビュー 原さくら

めっちゃ敏感レズビアンお姉さんAVデビュー 原さくら

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
19件のレビュー
再生時間
223分
配信日
2018年7月28日
ジャンル
レズビアン 単体作品 デジモ

出演女優

作品説明

10年に1人のレズビアン処女お姉さんを発掘しました!女の子が好きで、いつも女の子を目で追っているけれど、なかなか声をかけれなかった。女の子とエッチがしてみたくて、AVなら夢が叶うかもと思い、出演を決めた。さくらさんのAVデビューに豪華AV女優の皆さんが集まってくれました。ドキドキのAV女優さんとの初セックス、憧れの女の子を責めてみるセックス、感情むき出しセックス、見どころ満載のデビュー作です。

製作情報

メーカー: ムーディーズ
レーベル: MOODYZ Fresh

統計情報

19
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
これは名作ですね!

この監督の作品大好きです。パケ写での衝動買いでしたが大当たりでした。久しぶりに早送りなしで見ました(笑)それぐらい内容も女優さんも良かったです。女優さんはとてもかわいくて美人で芸能人やアイドル以上です。演技はなくて完全に素ですね。これほど純粋な女の子は自分の周りにはいません。ファンになりそう。応援の意味でも次作も購入決定です。監督さん、これからも名作を作り出してくださいね。期待してますよ!

★ ★ ★ ★ ★
最高

これは抜けるし飽きない初々しさも最高、今後応援したい女優です

★ ★ ★ ★ ★
優しく、じわじわと女性に快感を教わる少女

レズプレイを希望する女性に、AV女優が優しく性の手ほどきをする…そんな想像が具現化されてしまった。それも、男性・女性経験共に少ない主演女優とAV女優3人が、それぞれにソフトなプレイを繰り広げるのが大まかな内容である。いきなりだが、私にとってこの作品はこれまでに見た作品の中で5指に入るものだ。なにしろ、主演女優が(恥ずかしがりながらも)実に悦んでいるように見えるのだ。仮に女性がイヤがっているように見えなくとも、荒っぽい扱いや、アブノーマルなプレイが苦手な人がいれば、本作は至高の一作であろう。しかし、ソフトなプレイとはいえ観る者にフラストレーションがたまるような、「これで終わり?」と言いたくなる内容でもない。胸をはだけるのを恥ずかしがる1人目とのプレイから、手マンやマッサージ機を使った3人目とのプレイまで、段階的にエスカレートしていくため、一通りの性技は楽しめるだろう。主演の原さくらさんは、ひねたところのあまりない、感じのよい女性である。20代半ばにしては老けている、といった意見もあるが私はこんなものだろうと思う。むしろ、よくぞこの清楚な印象を残したままデビューしてくれた、と思う。素人か演技の上手い女優であるかを判断する目は私にはないが、いずれにせよ楽しむのに問題のない反応、演技と思われる。とりわけ興奮させられるのは、1人目とのプレイ中盤で、原さんが乳首と膣を同時に責められながら涙を流して悶えるシーンである。初めて味わう快感に耐えきれず、どうしてよいか分からないままに反応が漏れている、といった感じがよく出ている。声を上げまくっている最終盤もそれはそれでよいのだが、この作品の最大の魅力はこういったシーンにある。ただ惜しむらくは、そのシーン自体が短く、またそこに至る責めの行程がやや端折り気味である点だ。デビュー戦は2度とない機会なのだから、初めてのプレイは冗長でもよいので詳細に収録してもらいたかった。他の人も書いているが、初回は飛ばさず見られるほどのクオリティである。ギャラが定額なら残念だが、売上の一部が支払われるシステムであれば、ぜひこのレビューを見た方にも購入していただき、原さくらさんに少しでもお金が行けばいいな、とまで思わされた。

★ ★ ★ ★ ☆
けっこう可愛いのだが・・・!?

けっこう可愛い!!パケ写通りなのだが、肌が荒れているのか?あまり肌が綺麗ではない。また年齢が26歳と言うこともあり、老けて見えるシーンがある。体は痩せていて胸は小さく、色白で綺麗だ。陰毛は濃く、アナルの周りにも生えている。ただアナルのアップはない。デビュー作らしく終始恥ずかしがっている点は良い。共演女優も豪華で良い。ただ、自分的には男優とからんで、もっとハードにやって欲しい。

★ ★ ★ ★ ☆
可愛いのだけど

パケとちょっと違うかな~という印象はありましたお相手の先輩女優さんをもっと攻めて欲しかったかな~でも全体的にはほんわかします

★ ★ ★ ★ ☆
なるほどね

なるほど。皆さんのレビューを読んでどんな物かと思って観たら。なるほどでしたよ。なんというか、いやらしさって言うのは余りなく。その為、ヌキどころってのは無いに等しいけど、作品としては有りだなって思いました。レズ物とかいって結局男性が出て来てしまうのが有りますがこれは無いし、やたらと玩具を使わないのも良いです。これは1つのドキュメンタリー的な感じの作品だなって思いました。

★ ★ ★ ★ ★
美しいお姉さん

写真が好みすぎて買ってしまいました。美しいお姉さんが感じる姿が最高です。女優さんがみんな美人で癒されます。

★ ★ ★ ★ ★
初々しさ

初々しさと自分の性に対する戸惑いを色んな女優さんとの体験や性のあり方について知っていくのをまじかで見れる作品

★ ★ ★ ★ ☆
見た目通り

原さくらちゃん、見た目通り可愛く優しい感じの子。それはそれで良いんだけど、途中からもう少しガツガツいって欲しかった。デビュー作としてはこんなものかな。

★ ★ ★ ★ ☆
処女レズの破壊力。

初めてまんこ、舐めますって所の破壊力は凄まじい。レズ解禁でも、しっかりやってほしい。原さくらの鼻がどうも好きにならないので減点1。

★ ★ ★ ★ ★
清楚でかわいい!かわいすぎ、

癒してエロいと言う素晴ら状況ですね。エロ耐久もあり、今後の活躍に期待!

★ ★ ★ ★ ★
感じすぎて

過呼吸になってしまうところがすごいです。出演している女優さんは全員きれいで、素晴らしいです。

★ ★ ★ ★ ★
自然な恥じらい演技。顔もスタイルも星5

パッケージを見てすぐに買ったが,恥じらいの演技が最高で,実用に最高でした。ただ,椎名そらの女体盛りは何だったんでしょう?あの部分だけ外せばいいので無視しました。各パートを評価するとvs.波多野:星6!恥じらい演技が最高vs.阿倍乃:星5カレー作り&椎名女体盛り部分は無意味。椎名,宮崎は呼ばれただけでかわいそうなくらいシラケ。このシーンは無視しよう。阿部乃とのシーンは,恥じらいと楽し気な様子。仲間に入りたいvs.大槻:星4まぁ,普通だね。で,平均5。ストリーミングで買ったのが失敗でした。1週間しか見られない。それまでで飽きればいいんですが。

★ ★ ★ ★ ☆
ほぼドキュメンタリー

自分の性指向に悩んでいたことを作品中で吐露していて、いやらしいよりは切ない気持ちになりました。

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レズビアン処女

女性が好きだけれどなかなか声をかけられず、AVなら女性とエッチが出来るかもという思いからAVデビューとなったようです。波多野結衣、阿部乃みく、大槻ひびき、椎名そら、宮崎あやといった有名女優が出演して、さくらちゃんの願望が叶ったちょっと贅沢な作品となっています。

★ ★ ★ ★ ★
心温まる作品

なぜ「心温まる作品」かというのは後半で書くことにします。これはデビューもの好き人のみならずレズ作品好きの人でも十二分に楽しめる作品になっているのは間違いないでしょう。プレイの相手としては順に波多野結衣さん、阿部乃みくさん、大槻ひびきさんというまさに実績のある大先輩。いずれも原さくらさんの緊張をほぐしながら愛のあるレズセックスを展開し、とても見応えのあるものとなっていました。そして、「心温まる作品」であるということについて。最初に見たとき、彼女は笑顔が明るく、自身がレズビアンであることに悩みはないんじゃないかなと思いました。ですが彼女の奥深くには世間からの偏見に苦しんでいる気持ちがあったようです。それを先輩達と共演することによってさらけ出すことができ涙を流してしまうという...。私自身、ぶっちゃけそういう同性愛者に偏見がありましたが、実際の心の声を聞けた気がしてそういう人々への見方が変わる作品でした。

★ ★ ★ ★ ☆
ピュアな女優さん

クオリティ高いレズものです。映像が美しく、なかなかそそられますね。この初々しさが出せれば、普通の男優とのプレイでもいい作品ができると思いますが。

★ ★ ★ ★ ★
デビュー作ですから。

他の人が書いてあることも一理ある。けど「男性と絡め」は違うと思う。原さくらちゃんはレズビアンであることが売りの一つなのだから男性と絡むのは…将来的なのはわからないけど、とりあえずデビュー作としてはとてもとても素晴らしいものだったと私は思います。

★ ★ ☆ ☆ ☆
初々さがリアル

原さくら・・・可愛いので、出来るだけ長く、レズ専属女優さんとして活躍して欲しいですね!細過ぎるので、もうちょいふっくらすると尚、見栄えも良くなるかも(でもこのぐらい細いって感じる子の方が、実際に見たときにスタイル良いってなるんだと思いますが・・・・グラビアやAV女優さんは、ポッチャリ系って言いますもんね)監督:真咲南朋にしては、優しい仕上がりです。まぁ、デビューなのでそこまで、鬼じゃないのかも知れませんが、これから監督含めいろいろな女優さんに仕上げてもらい、エロいレズ女優さんになってくれることを期待してます。1人目:波多野結衣王道の道具なしの只管、レズテクによって、気持ちよくさせるだけのHノーマルではあるが、さすが、波多野結衣です。2人目:阿部乃みく(椎名そら、宮崎あやは、阿部乃みく含め、女子トークのみに参加、友情出演ですね)原さくらが、あこがれてた女優さんだったらしく、惚れ気味のレズHでちょっと素が出ており、感じ3人目:大槻ひびき期待通り、容赦ない逝かせまくり責めに突入・・・おもちゃも駆使して過呼吸になるまで追い込んじゃいます。監督:真咲南朋なので、大槻ひびきに指示してトコトンやってくれるのかな?と思いきや、バイブ挿入で、痛がり、断念!(このあたりがリアルです)