こういうフェチ色の強い作品には飛びっきりの美人を起用すべきでは無いと思っていますがこの作品はその通りを実証していますね。体型も崩れた巨女、挿入された後のイキ顔が少し不細工になるのが逆にエロさを感じさせます。リアルさもこの際必要です。よく他のジャンルの作品のユーザーレビューで「お腹のお肉が気になる」とか「やせてガリガリ」だとか肉体的特徴をあげつらう人がいますが、そういう人たちは美人の若い女性が出演している作品のみを観てればいいんじゃないかと思います。肝心なのは「お腹の贅肉」じゃなく「性的感受性」がいかに成熟している女性かという事です。そういう意味で非常に良いにさせてもらいました。