1月に開催された「AVN AWARD 2016 in ラスベガス」で世界一のおっぱいに輝いたHitomiが「エロキュート」シリーズに初登場。揺れる!挟む!揉みまくる!HitomiのJカップおっぱいを堪能できる。
【※この作品はイメージビデオです】
以下、早送りで観た感想というか、雑感です。「おっぱい運動会」コーナーは合わせて20分前後しかありません。このコーナー、衣装は赤いハチマキに上半身裸という、見方によっては多少マニアックなものですが、全体的にテキトーな感じで、某(ボケボケ)全力GYMのような本気度は皆無です。「キャッチボール」終了時は、Hitomiさん、息が上がっているようでしたが。ちなみにこの「キャッチボール」というのは、自分に向かって投げられたゴムボールを胸の谷間で挟んでキャッチする、というものです。跳び箱は4段と5段をそれぞれ2回、余裕でクリアして終わりです(スローリプレイあり)。「運動会」以外のコーナーは、バーカウンターの上に寝そべってのストリップ、ナースコスチュームでの挑発や擬似セックスその他(すべて一人で熱演、一部セリフあり、かなりの長尺)、パッケージ写真の衣装で立ったりM字座りしたり(手錠で拘束されるシーンは無し)、そしてインタビュー、といったところです。インタビュー時の衣装は、胸の谷間を強調したものですが、1種類のみ。下半身については、パンティ(Tバック)を脱いであそこを手で押さえる(隠す)場面が何度かありました。陰毛はナースのコーナーで遠目のショットがあったぐらいかな?世間一般的には、ナースコーナーでのエロ演技が最も実用性が高い、ということになるのではないかと思います。僕みたいに「おっぱい運動会」に惹かれるようなマニアックな人達にはあまりお勧めできないかも。