清水家の住み込みメイドとして働く北川奈緒(愛花)。彼女は清水家の長男である明彦との結婚を間近に控え、幸せの絶頂にあった。しかし、結婚間近の女性を付け狙う風俗店経営者牧村に目をつけられてしまい…。
可愛い「沙也」嬢が、終始甚振り捲られとなっていた作風。故に結構、絶望姦は漂ってはいた。何よりも、「まゆ花」時代の肉感が、戻りつつあった点は頗る良かった。
アタッカーズ作品の人気シリーズなので迷わず購入を決定しました。愛花沙也さんのいたぶられシーンは見応えがありました。
平凡なかんじですかな。愛花さんはかわいいけどね。あといっぽです。
川村慎一と後手縛りのコンビに期待してまさかこんな駄作を見せられるとは。奴●ソープシリーズの廉価版みたいな作りで、ダラダラと大して面白くない同じ調教シーンの羅列で時間だけが過ぎていく。話自体が面白くないのに、女の声をつぶすとか足の筋を切るとか無駄に残酷な描写が猟奇趣味の厨二病みたいで白ける。エロの役に立たない鬼畜さはいらない。女優もメイクのせいなのか整形っぽいありがちな顔に見えて魅力減。女優にもスタッフにも色んな意味でがっかりさせられた作品だった。
拉致後すぐに全裸って!大事なハダカにひん剥くシーンが無いよ。またいきなりソープの潜望鏡の練習。処女と言ってるんだから、先に処女喪失シーンだろ。浣腸とアナルSexも台詞だけで、疑似としてのそれらしいプレイのそぶりも無し。浣腸後どうなったかも何も無し。(疑似浣腸で何か出せたらスゴイですが)また一旦開放、再度拉致、最終的に開放する意味も分かりません。驚くくらいの手抜きと伏線回収出来てない作品。絶望させるなら、処女喪失、浣腸プレイとアナルSexをフィアンセに見せつけてれ。
美形の愛花沙也さん無駄遣い。タイトルの割にイモ演技を延々と垂れ流し、絡みは普通。勿体ないお化けが出そうな作品ですね。