誰もコメントしていないので、書き込みします。奴●色のステージは、以前からよく見ていましたが、これは最後の作品になるんでしょうか? あまり期待しないで見てみたのですが、思ったより良かったです。みなせ優夏、朝桐光端は体もおっぱいもセクシーで2人に対するレ●プシーンはこれから奴●にされる表情がよく出ていて圧巻でした。全体的な流れはいつもと同じですが、アナル調教やファックも丁寧に描かれており、調教シーンもエロっぽく出来ていました。また違った形でもいいのでこのシリーズを続けてほしいです。臨むことは、縛りや折●の鞭打ち等も入れ、恋人を殺すのではなく、色々と屈辱的な罰を入れるなどねちねちとなぶる抜くような作品を期待します。
丁寧に作られているとは言えるかも知れませんが、マンネリ感が極大化しており、もうほとんどドキドキワクワクすることはありません。シリーズの1とか2とか、あるいは、絶頂期の9とか10などを見ると、悪役の連中がかなりノッている感じが伝わり、女たちのいたぶり方がぎらぎらしていて興奮するのですが、23ともなるとそんなこともなく、いつもの台本をいつものように。。。一応よい点も挙げておくと、アナル調教は結構力が入っています。女教師の肛門責めでは、実際に肛門に男が指を入れて、尻穴を広げていたり、肛門ファックでペニスが肛門の奥まで差し込まれるところが、モザイクの上からも割とはっきりわかります。
もうデモテープを見ただけでストーリーがおおよそ判ってしまうほどのマンネリ感は否めませんね。ソロソロ虐める側のメンバーの総入れ替えをするのも一つの方法だと思います。また、地方ロケを行うなど、何時も何時も地下室では地下室もザーメンの臭いが充満していそうで気持ち悪そうですよ。何か思い切った策を講じる必要有りですね。
女優・シチュエーションが違えどすることは一緒。だがどこかワンシーンでもツボに嵌るかも・・・と思いやっつけでレンタルしているが、未だにそんなシーンが全く無い。それぐらい過去の作品との違いが無いシリーズ。レンタルの残量を消化するには丁度良い作品だと思う。
スタイル抜群のみなせ優夏と淫乱ドM女の朝桐光は、やっぱ良いですね期待を裏切りません。この2人の中に大森美玲が入ってしまうとやっぱ存在感が薄くなってしまうので、目立ちませんが、ストーリーはかなり凝っているの拘りが、感心します。途中から、拘束は無くても、もう調教洗脳され逃げないのだから解いてあげた方がよりリアルな淫乱Hぶりが堪能出来そうなのでそんなHシーンも見たかったかな?