絵理香は2人の息子と暮らしている。ある日、風邪で寝込んでしまい、息子のケンイチとトオルが看病していた。すると兄のケンイチがピンクローターを見つけてしまう。母親が欲求不満だと知った息子たちは、熟睡している母の服を脱がせて身体を弄り始め…。絵理香は朦朧とする意識の中で2人の息子たちと最後まで…。
この逆パターンの企画はよく有るが、母親が病気で息子が看病というのは、珍しいのではないか、だか、あまり企画的には良いとは言えないのだが、カラミの内容はとても良く生々しいカラミはとても良く、企画設定を考え直した方が良い。ある意味、藤原絵理香さんのおかげの☆4とも言える。