妹が突然旅行に行こうと言い出した。深くは聞かなかったが、親と何かあったようだ。久しぶりに見た妹の体はとても成長しており、おっぱいはGカップあった。しかも、ちょっと小悪魔で僕をからかってきたりする。だけど、僕の前で他人に犯●れるのはさすがに恥ずかしかったみたいだ。でもすっごい感じてましたよ。ふん。
発売から3年以上経過した2021年に視聴。女優は『持田栞里』さん。冒頭から車の中でおもちゃいじめ⇒旅館の和室でお兄ちゃんとハメ撮り視点のセックス⇒朝にモーニングフェラから騎乗位ハメ、手コキ抜き⇒見知らぬ男2名と兄の見ている前で露天風呂セックスから広い休憩部屋で3P中出しセックス、という流れ。本作の評価は最後の3Pを観るまでは低かったのですが、だらしない身体のお兄ちゃんに暗い部屋で“もそもそ“とハメられていた女優さんが、バキバキに鍛えた巨根男性2名に明るい日中の光の下でガン突きされる様は、NTR背徳感が非常に高くてかなり抜けます。前半パートを飛ばしてしまうと後半はこれほど興奮できないことをわかっての台本であれば、制作者はかなりの強者ですね。
「初めまして。僕は今、妹と駆け落ちしています。」そんなテロップで始まる、もっちーこと持田栞里さんの妹モノの決定版!大好きなお兄ちゃんの車の助手席に座り、一泊二日の小旅行。ドキュメントタッチで撮影された映像は明るくもどこか背徳感を感じさせる絶妙なバランス。それは彼女が本来持っているものをそのまま切り取った映像のようにも思えますがこの作品では極力、本来のキャラクターのように明る過ぎないように、弾けすぎないようにと意識して抑えている気がします。それが功を奏しているのか、全編を通してこの『しおらしい』持田さんがとにかく可愛い。要所要所でこれでもかと「お兄ちゃん」と言ってくれ、全国の妹フェチの期待に応えてくれています。特に早朝、寝ているお兄ちゃんを手持ちカメラでフェラ襲撃するチャプターは自然な妹感が出ていて個人的にお気に入り。その後、温泉でお兄ちゃんの友人2人とお兄ちゃんの目の前で3P。戸惑いながらも「お兄ちゃんが喜ぶなら」と、応じてしまう従順な妹を演じていてとてもグッと来ます。部屋に戻り3Pを続けている間も「お兄ちゃん、大好きだよ」を連呼する持田さん。この不自然な台詞がクドくならないのが、スゴい。改めて持田さんの声の魅力に気づかされます。とにかく、しおらしい持田さんの妹ぶりを堪能出来る、個人的に大好きな作品。ジャケットにピンと来たなら、それが正解。