透き通るような真っ白い肌に水色のリボンとセーラー服が映える純粋美少女。初めてまじまじと見るオチンチンが少女の膣内に侵入してきた時、少女は涙を流して痛みに耐える。痛みで中断した初めてのSEX。もうできる…。大丈夫…。少女はそういって再び、肉棒を受け入れ、白い精子を膣内に取り込んだ。
さくらちゃん、ジャケ写通りかわいい娘です!無垢シリーズに多くみられますが、内容は全体的にゆっくりつくられているため、さっさと抜きたい方はイラッとなるかもしれません。まぁ、僕はそこも無垢シリーズの味だと思いますが…。後半に入って、おっぱいを攻められたり、大事なところを攻められたりした後に、大きくパンツを膨らませた男の前に跪かされます。お約束のフェラへの流れですが…。かわいい娘が好きな方は、このフェラの場面だけでもgood!だと思いますよ。
さくらちゃん、可愛いです。肌もあそこも綺麗。胸は大きめ。しかし、前振りが長過ぎます。制服を着ての各部のカット・体操服でのカット。途中、キスや胸さわりあそこさわり等の、チョメチョメあり。そして、再生時間2時間24分15秒のうち挿入が始まるのが、2時間を過ぎてからでした。なんと、長い前振りなんでしょう。さくらちゃん、制服姿・パンツ無しでのチャレンジです。挿入されてかなり痛がっています。「痛い・痛い」と連呼してます。まるで、拷問のようです。一度、チン〇を抜きます。頭を撫でて、二度目の挿入。またしても、痛いの連呼。また、抜きます。さくらちゃん、鼻を啜って泣いてます。チン〇を握らせて、フェラチオさせます。そして、サードチャレンジ。まだ痛いと言うので、一度抜きます。そして、チャレンジ再開。今度は痛いと言いませんが、かなり痛みに耐えている様子。胸が出されて、行為続行。さくらちゃん息が荒いが、そのままピストン運動されて中出しフィニッシュ。チン〇を咥えて、行為は終了。最後に、さくらちゃんのお言葉「痛かったけど、気持ちよかった。」この作品では、ちゃんと処女の演出がされていました。見てるこちらは、興奮というより可哀想な気持ちになりました。しかし、「気持ちいい」と言っているので救われました。
カラミが1回だけなのは物足りない。カラミまでの過程をじっくり見たいにしてもながすぎるかな。でも純粋というか素朴な感じの女優さんでいい感じです。AV初出演・処女喪失ではそういうものかなといった感じ。
処女物と言うことで本番は1回だけ最初からかなり緊張している表情その緊張感が良いゆっくり挿入、痛みにいったん小休止そしてガッツリ中出しピンクのドロリ