コスプレイヤーの闇(病み)を追う同人サークル【二代目つば飲みおじさん】商業公開シリーズ最新作は、地味な顔して脱いだらスゴいけど、コスプレしたらもっとスゴい、オマケにムッツリスケベ度がバリ高い、2020年代に突入してからの弊サークルではトップクラスの激シコレイヤー、モナちゃんの登場です!思春期にロクな異性交遊がなかったので、初対面の男なら、加齢臭漂うオジサンからの褒め言葉でも頬を赤くして照れ笑い。最初こそ嫌がりますが、最終的にはハメ潮噴射で痙攣アクメ。そしてやはり圧巻なのはチ●ポが消えるJカップを駆使しての秒で狭射させるパイズリテク。こんな上玉を今作では5人で一気に責めまくり、極上オッパイだけでなく、マ●コ・美尻にいたるまで全身を堪能いたしました。こんな子、まだいるんだ…と思いつつ、激しくシゴいて頂けると幸いです。
佐知子さんは見た目が地味&ロリ巨乳なので、どうしても制服モノだとか新妻モノで責められる作品が多いイメージで、コスプレは一応ありますが、ド●キで売っているような適当なコスで味気ない(エロいんですけどね)。そういう意味でこのメーカーのコスプレ作品は貴重だと思います。キャラ的には、原●のモ●。サービス開始当初かなり人気のあったキャラで、いまだに人気投票では上位に位置します。そんな原●のモ●コスの佐知子さんはもちろん可愛いんですが、それ以上に良かったのが潮吹きの頻度です。他の主演作よりも多い気がしました。あと、パイズリはきちんと狭射で〆ているのも◎。羨ましい限りですが、しっかりシコらせていただきました。前半は乱交、後半は1対1なんですが、前者は責められっぱなし、後者はイヤなんだけど気持ちいい…という感じで、佐知子さんの反応も違っていて、そこもエロいです。それにしても、衛生面で云々…と書かれている方がいるのは驚きました(笑)。いや、確かにトイレは汚いけど、そういったロケーションでエロいことするという描写は、AVが始まるずっと前のエロ劇画時代からありますからね(苦笑)。そんな風に、凄い観点から酷評している方もいらっしゃいますが、気にしなくて大丈夫です。
いいお乳してまんなぁってかコスプレイヤーのクオリティ低くっ・・・!!パワーピストンで揺れまくるおっぱいで魅せられますが場所がトイレだったりするので衛生的に良くないんでね。ホントにトイレスタジオがあるんだったら、それは良いけどもね。どうなんでしょうかね。
佐知子がキャラコスでガンガン絡む作品。リリースが途絶えたので、恐らくもうセクシー女優としての活動はしていない佐知子の主演作。メガネ美女で売り出した彼女だが、この作品ではメガネ一切無し。こうしてみれば分かる通り、いくら「メガネ美人」で売り出したとして、「メガネは顔の一部」と言うが如く、フレームによっては不細工にもなってしまうもの。この人の場合、下地が圧倒的に良いので別に眼鏡をかけなくても十分通用する。本人はそうは思っていないかも知れないけれど、それほどの美貌の持ち主。そんな彼女がガンガンイキまくる姿は必見。まさに淫靡で妖艶。素敵過ぎる。