「なかなかの上物ですね。何年物ですか?」「8年、…かな」「しかし社長は本当に不思議な人だ。ご自身で手を出さず私に抱かせるなんて。何年も丁寧に育ててきたワインを一番美味い時に売り飛ばすようなものだ」「フフフ…売られたことに気付いた女の絶望の表情がたまらなく好きなんだよ。それじゃあ真田君、ひと芝居よろしく頼みますよ…」
髪を下した秘書の姿も、髪をアップにした責められる姿も、上品さと清潔感があふれて本当にキレイ!蝋燭、局部快楽責め、浣腸、鞭打ちとSMのフルコースを受けても清楚で乱れることはない。本心では嫌がっていても、体は敏感に反応してしまう。苦しむ姿を見ると、色白の肌がさらに美しく見えてしまいます。
以上入れて脂汗凄い。綺麗なお顔が歪みます。騙される社畜になる可哀想な社員を演じています。生田サンの美しい顔、体を堪能して下さい。
デスクでのバック入れ、最高です。跪いてのF、パンプスも履いていて素晴らしい。
また、女優さんの体の反応も自然な感じです。ただ、ストーリーも女優さんの対応も盛り上がりに欠けるのが残念でした。
生田望美さん初のSM作品になるかと思いますが・・・如何せん望美さんの反応のバリエーションがなさ過ぎました。がんばっているのだろうけど、泣いたり(涙を流したり)、わめいたり、足をバタバタさせたり、セリフを変えたりなどなどが欲しかったなぁ。きっと監督さんの方でよだれ、汗かきの演出を加えたと思いますが、それがなかったら単調なロウソク、浣腸プレーを見るだけだったと思います。ムチ打ちプレーの時間が短くなっていたのもそうしたことからだと思いました。
生田望美の虐●を受けているときの表情が良いと思う。こういうのに向いている。ただ、責めは、もう少し厳しいものを次は期待したい。次は、乳首を本気でかじるとか、蝋燭は局部にも、鞭も一本鞭、ドリルバイブを使うなど