史上類を見ない劇場型AVエンターテイメント「妄走犯」が1年の沈黙を破って復活!!今回のターゲットは、ナントあの笠木忍!その企画の過酷さ、ドキュメントとしての面白さもさることながら、参加者の貪欲さがエロい!新進気鋭の女流監督ペヤングマキの初監督作品!追う者と追われる者の迷走、作品に隠されたもう一つの謎とは…!?
忍ちゃん復活を知って改めて検索して出てきたんで観てみました。アイデアは面白いし、惹かれるんだけど、いざ観てみると「こんなもんかな」感が否めない。追跡シーンが大半を占めてるので、カラミが短い。しかも素人(ほんとに?)なので、「早い・少ない・足がつる」で残念。でも忍ちゃんが素人とカラむ事自体は興奮できるポイントでもあるので、一長一短かな。女監督の視点だと、追いつめられてヤラれてしまう女の子の「追いつめられていく」部分を強調したかったのかも知れません。でも忍ちゃんはホントに可愛い。風邪気味なのに頑張ってる。
笠木さん好きとしてはそそられるタイトルだったけど、結局一番興奮したのは、彼と名乗る男優とのカラミでした。
SEXシーンがいくつかあるが時間が短い気がした集団でやるシーンがメインであり、十分尺もあるので問題ないと判断したのかもしれない編集しだいではもっとよい作品になったのではおもう
企画自体はおもしろいんだけど、抜きネタとしては微妙。忍ちゃんの彼氏と称する男性が邪魔。
笠木忍さんが好きで借りたのですが、なかなかどうして企画物として面白かったです。あ、でも彼氏の件は要らないかな。
CSのバラエティチャンネルでやってそうな企画。全員サングラス着用なので他の素人参加ものよりは気持ち悪さは(ほんの少し)軽減。演技だろうけど説得力のある忍ちゃんの様々な表情が面白い。エロシーンはなかなか秀逸。とびとびなのは少々厄介か。忍ファンならば見て損はないはず。
一番最初に捕まえた人が前回も参加しているのに爆笑。しかも有利なように団体行動してるし。女としては虚しいものを感じました。が、男の本質が見えれて面白かったです。けど残念ながらエッチネタにはなりませんでした。
必死な男たちが、見ていて笑えるが、だんだん辛くなるのなぜだろう。そこそこヌケます。
ファンが忍を捕まえるとエッチできるという企画必死で逃げる忍、血眼になって捕まえようとするファン欲望が丸出しのファンがちょっといたいけ