極妻レズ イブの快感

極妻レズ イブの快感

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
80分
配信日
2003年7月27日
ジャンル
レズビアン 淫乱・ハード系 企画

出演女優

作品説明

跡目争いで内部抗争に発展した染山組。先代の右腕だだった小林の妻.一重(小林ひとみ)と新組長染山の妻.愛子(愛染恭子)も友情を捨て対峙することに。二人の対立は憎しみを生み、やがて惹かれ合い快楽に酔う。劇場公開作ノーカットビデオ版!!

製作情報

メーカー: アリスJAPAN
レーベル: BABYLON

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ひとみの犯●れる喘ぎ声で何回も抜きました

この作品はもう「小林ひとみ」の強●シーンに尽きますね。愛染めに囚われの身になったひとみがやくざたちに集団でマン繰りがえしにされ、パンティーをむしり取られ、おまんこを舐められながらもだえるシーンは何回見ても抜けますね。後ろから突かれ、そして最後には正常位で犯●れる、その当時としてはハードな内容でした。モザイクなしで死ぬまでには見てみたい逸品です。素晴らしい作品です。

★ ★ ★ ☆ ☆
ひとみ様のレズ物ってことで

ノーマル→レ●プ→レズと、一通りひとみ様を味わえるのですがレズシーンは最後だけです。以下気になった点・相手の女優さんの声(見た目も)が太い・抗争シーンも一生懸命作ってる(「AVにしては」及第点レベル)・レズシーンはありがちで盛り上がりに欠ける小林ひとみが好きで好きでたまらない人以外には物足りないかも

★ ☆ ☆ ☆ ☆
2003年配信だが、撮影はもっと前: 画質悪く、モザでか過ぎ

劇場用映画をビデオ化したもの。 従ってスタッフは豪華!!ナレーションは佐藤慶、配役の中には現在も脇役として名の通った俳優が数名いる。 団鬼六先生もチラッと出ている。 愛染は言わずと知れた、大島渚監督の「愛のコリーダ」で本邦初の生姦をやってのけた女優、その後は舞台、グラビア、映画に活躍して多くの男性を愉しませた。 小林は数多くのAVに出演したが「本番は回避している」、と言う評判が高く話題になった。 本作は愛染が監督、主演だが、終盤に何の伏線も無く突然、愛染と小林のレズが繰り広げられる等、結局、何を言いたいのか、判らず仕舞いだった。 画質が悪く、モザイクも大きく、AVファンにとっては見る価値が無い作品である。

★ ★ ★ ★ ☆
懐かしいさ満載

シーンもそれぞれ用意されていて特に愛染さんでの3Pシーンはめずらしいかも

★ ★ ★ ★ ☆
愛染恭子の良さが光る

愛染恭子と小林ひとみの共演作品であるが、愛染恭子ファンの自分からすれば恭子の裸時間以外興味はなく、もはや小林ひとみは添えてもの。出来ればもっと恭子を激しく犯して欲しい。最後は恭子の全身が拝めて天獄に行ける。素晴らしい作品ありがとう??感謝