ある日、友人の家を訪ねると、お母さんの一花さんしかいませんでした。一花さんは僕の母親とは比べ物にならないほど綺麗で、以前から一人の女性として意識していました。一花さんと話すたびエッチな妄想をしてしまうほど…。この妄想が現実になったらと、いつも夢見ていましたが、まさかあんなことがキッカケで叶ってしまうなんて…。今、僕の上で憧れの一花さんが淫らに腰を振っています。
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
未だ5作目なので演技がイマイチです。オナッてる時にアナルが丸見えでエロいのでそこで抜けます。
一花さん、色白なスケベなボディがたまらなくセクシー、色気ムンムンです。その豊満なボディをじっくり責め立てられるよがるシーンがいけます。