ツバキは、夫の出張中、義父と二人になることで、気が重かった。義父はツバキに女としての関心を抱いていたからである。息子の留守中、ついに義父はツバキと関係を持ってしまう。義父の旺盛な精力と熟練した性技に、ツバキの中の「性欲」が目覚めてしまう。ツバキは、ひとりの「女」として、自ら義父を求めるようになってしまった。
夫婦の夜の営みは挿入前に射精となり 妻はそんな性生活には不満を感じていた そんなシーンから始まります義父が新妻を女として見ているが とうとう押し倒して関係を持ってしまうのだが 義父のねっちこい前戯で身体の力が抜けていく所はお見事リビングから夫婦の寝室に場所替え2度目の射精それから義父との情事が始まり それを思い出しながら横で寝ている夫の横でオナニーが日課になってしまった最後は義父との不倫旅行で中出しSEXと言う締めくくり加藤ツバキ嬢の演技が光ります 最初のレ●プで嫌がる所は素晴らしいの一言ですしとにかくエロい女優さんで フェラも上手いし男を惑わす眼差しもGOOD1回の絡みのシーンが長いので加藤ツバキ嬢の妖艶さが堪能できます回想シーンで誤魔化す所もあるので展開が早い話を好む人には飛ばし飛ばしになるでしょう
2017年発売なのでツバキが34歳(デビュー11年後)余分な脂肪も無くとても綺麗な裸体。私はツバキの作品を見る場合、この頃(デビュー10年前後)の作品を見るのが好みだ。義父(ダウ兄)と3人で暮らしているのだが、夫(氷崎ケント)は性に淡白で時間をかけてくれない。夫が海外出張の時、義父に強引に迫られ最初は抵抗するが、ツバキも受け入れてしまう。それからは義父との許されない関係がスタート。義父は夫と違って前戯に時間をかける、むしろ長いくらいでツバキは「早く挿れて」と。ツバキのフェラシーン、オナニーシーンが多く作品としてはやや欲求不満感あり。じっくり&ねっとりとしたsexシーンがもっと欲しかった。カメラワークが今一つ。
最初のSEXシーンで、もう、大満足です。ツバキさん、暴れる、あばれる。ものすごく抵抗します。「いやーっ」・・・「ほんとうに、イヤなのー!!」・・しかし、抱きしめられ、押し倒され、おっぱいを揉みしだかれ、ショーツの上から愛撫され、徐々に脱がされ、足の先まで舐められ・・・ツバキさん、完全に義父のペースにはまって・・クンニと指マンで何回もイッテ・・・遂には喘ぎながら「入れて・・」と、お願いする。このクソ爺が、本当に憎たらしい奴で、焦らす、焦らす・・。ツバキさんは、爺のちん〇に、ま〇こを合わせようと尻をくねらせ「早く・・・入れて」と懇願するが、入れてもらえない。僕はもう・・完全に制作者の術中にはまりました。ここまでで、何回も・・・、ツバキさんがイクたびに僕もイキました。
2017年作品。美形、美脚のスタイル抜群の熟女女優の加藤さんが出演。画質は、VHSレベルのため、粗い感じがある。作品は古いが、その分加藤さんも若いため肌の感じが違うと思うので、その観点で見るのも有りかと。性欲に目覚めて、自ら義父を求めるシチュエーションは良かった。