ネトラレーゼ 妻が再婚した連れ子と実の息子に寝盗られた話し。 村上凉子

ネトラレーゼ 妻が再婚した連れ子と実の息子に寝盗られた話し。 村上凉子

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
126分
配信日
2017年7月27日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

私達夫婦は、お互いに再婚同士で、いやゆるバツイチ同士の結婚だった。お互いに子連れの結婚だったけれど、妻はうまくやってくれて、私達は幸せに暮らしてると思っていたのだが…

製作情報

メーカー: タカラ映像
レーベル: 寝盗会

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1480

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
最近マンネリ化していたシナリオに新風を吹き込んだ作品!!

飽きたのでしばらく買ってなかったが、新しいパターンのシナリオだったので、購入してみた。〇良かった点1.これまでの作品は寝取られる相手の男が「赤の他人」だったのだが、今回初めてこれまでになかった「自分の身内」に寝取られるというパターンが導入された。再婚した妻が自分(夫)の息子に寝取られてしまい、更に妻が血のつながった自分(妻)の息子とも近親相姦していたという設定が実に斬新。マンネリ化し停滞していたネトラレーゼシリーズに新風を吹き込んでくれたことを感謝したい。×次回改善してほしい点1.義母のネイルがケバくて、いかにも家事してなさそうで嘘くさく見えてしまう。ケバイネイルは「お水臭」がして普通の人妻への脳内変換の邪魔になるので、素爪か地味なマニキュア程度にしてほしい。2.性に目覚めた息子に義母が性教育するパターンを見てみたい。今回息子が社会人と大学生という設定だったが、精神的に成熟した大人が近親相姦の世界に足を踏み込むのは考えにくく、性に目覚めたばかりの思春期の男子のほうが精神的にも未熟なので、その世界に踏み込む可能性は高いのではないかと思う。次回は性に目覚めた息子が義母に相談を持ち掛け、義母が悩みながら息子に性教育しているうちに嫌々寝取られてしまうというパターンを見てみたい。性に目覚める年頃だと小〇校中学年くらいになるだろう。息子が性に目覚めたきっかけもきちんと描いてほしい。エロ本を見てというような誰でも思いつくような単純な理由付けではなく、もっとトラウマになるようなショッキングなきっかけを作ってほしい。3.息子と一緒に義母が入浴するシーンを見てみたい。性に目覚めた息子がお風呂で義母の裸を見て勃起しているのを気づかれてしまうシーンを見てみたい。その時の義母の驚いた表情と息子の反応をどう描くかがミソ。4.義母が息子の包茎を剥くシーンをみたい。5.義母の近親相姦への背徳感が薄すぎる。近親相姦への罪の意識を感じている様子を会話のやり取りをしながらもっと強調してほしい。息子に迫られて簡単に受け入れてしまうところがイマイチ興奮できない。ショックで寝たきりになった夫の横での3Pは意味が分からない。新しいシナリオにチャレンジしてくれたので星5つ。息子の年齢の設定が高すぎて現実にはありえなさそうなのでマイナス星1つ。合計星4つとしました。

★ ★ ★ ☆ ☆
元夫に壊されていた妻と連れ子

元夫のイカれた趣向に正常な精神とは言えない状態の妻と連れ子に翻弄されるとう展開になります。少し異質なストーリーでしたが中々楽しめました。ただ、既に正常な倫理感が無い状況なのか、背徳感が薄い点が勿体ないと思いました。

★ ★ ★ ★ ☆
もう少し旦那が覗く場所を考えて

内容は再婚同士の互いの連れ子の精処理をするという斬新なネトラレ物です。元旦那の影響で我が子の精処理をするようになってしまった涼子さん。再婚後もその行為は続いていて、ある夜その行為を旦那の連れ子に覗かれバレてしまいその事をネタに旦那の連れ子の精処理も担うようなるのだが今度はその行為が旦那に見つかってしまうという内容。旦那に詰め寄られ事の発端から現在に至る迄の流れを説明し、家族全員で話し合い解決したかに思えたがブレーキは効かず、それどころか2人の息子と3人で乱交まがいの行為を楽しむまでにエスカレートする始末。リビングで2人の息子相手に行為に及んでいるシーンは内容は良いのだが、早退し帰宅した旦那が半開きのドア越しに覗きながら自慰するシーンが不自然で興冷め!ドアの石目ガラス越しにハッキリ透けてる旦那の姿と、角度的に息子達と涼子さんの位置関係から3人の内の誰かの視野に確実入っているハズと想像できる点がマイナスポイント!とは言え、旦那の連れ子の筆下ろしを懇願されゴムを着ける条件で受け入れる涼子さんが、ゴムを取りに夫婦の寝室ヘデカいケツ肉をブルンブルン揺らしながら全裸で廊下を小走りでる後ろ姿が脳裏に焼き付いて離れません。この作品は涼子さんが活動休止する少し前の作品ですが、一日も早い復帰を願っています。