公務員の春夫と妻の佳穂は東京から田舎に移住するが、組合長と対立し、春夫はSNSで村の悪口を拡散してしまう。それが原因で村の男たちを怒らせ、夫婦共々報復を受けてしまうことに・・。
シリーズ25作目ですが、ハズれのない安定感あるシリーズです。女優さんのチョイスもよいです。佳穂さんは純朴な感じと程よい肉付きの身体で、注目している女優さんです。玄関先で乳首を舐められながらバックから攻められるシーンは絶品でした。最後は恍惚の表情での自慰シーンで、終わり方もよかったです。ストーリーとしては旦那が間抜けすぎて少し笑えました。そこはご愛敬ということで。
安定の「阿部グループ」一味だが、以前よりもパワーアップしている。特にいつもNo3役をやるパワフルな宮迫似の男優と、今回は阿部サダオチックな男優2人の突き方が素晴らしかった。まず阿部ちゃんが、前戯もほぼなしで人妻にぶち込んだのはかなりポイントが高い。男は基本、女にがっついてナンボだと思う。特に今回のようなシチュエーションで、阿部ちゃんの巧みかつ的確な部下への指示で、人妻を組み伏せ、剥ぎ、両腕、口を部下が制圧しながら、阿部ちゃんが一気に人妻の生殖器を貫いたのはよかった。ただ、できれば人妻は最後の最後まで股を閉じて抵抗して欲しかったし、それを阿部ちゃんが自分の両足でこじ開けてぶち抜いて欲しかった。その後男優2人だが、こっからが人妻を本格的に料理する時間。宮迫似の男の突き方は定評がある。リズミカルかつ、男優の腰が女の骨盤に当たるかのように子宮にダイレクトにこじ入れて行くようなダイナミックな突き。人妻に打ち込むたび「うっうっうっ、あっ」と確実に女から声が出始める。そしてサダオ似の男。いきなり人妻を屈曲位にする。「うっ~うっひィっっっ」と悲鳴を上げる人妻に「グッチュ」という音を立てながら肉棒を入れる。馴染ませるようにゆっくりストローク「いっっ」、女は屈曲位が辛いようだ。「エグってやれ」という阿部ちゃんの号令と共に、一気にサダオ似が激しい突きを開始。パンパン音が半端じゃない。女がうめき声が明らかに喘ぎ声に変わる。宮迫似がバックで突いていくシーンも素晴らしい。明らかに突き方がパワフルで文字通り子宮をぶち抜く感じ。男優の腰の入り方が違う。「はあっはあっっん」と女優も喘ぎまくり。その頃には女の口の形も変わる。後日の作業部屋での日中に女が犯◯れるシーンでは、サダオ似の男優のパワフルな突きでは明らかの女優の感じ方が違う。M字で突き上げられ「はぁ~ん」と、男優が突き切ったタイミングで絶頂する。髪の毛もボサボサでこの作業室でのパートも最高だ。もし注文があるなら、女が「このまま妊娠して子供を産まなきゃいけないでしょうか」と嘆願して男たちに詫びを入れる。阿部ちゃんの優しさで方針が変わるが、やはり「孕ませて」欲しかった。
佳穂さん、相変わらず綺麗な身体をされています。意外とむっちり。ストーリーはそんなに興奮する要素が強いわけではありませんでした。ファンになったせいか、少し気の毒に見えてしまう。でも前半の清楚な演技が後半に繋がる流れ、生きてます。観念したようにお酒をググッと飲み干す場面とか、嫌がりつつも求めてる、の表現がいいですよね。確かこの撮影で喉を痛めて、翌日話しづらくなったと聞きました。熱演ぶりが際立ちます。また人妻OLさんモノで出てほしいな。
現役No1美貌女優力女優・香椎佳穂が輪わされるなんて・・。堪らん!X更新して欲しい。
女性がやられる前にあんまり露出の多い服装は着せんといて欲しいな。ジーンズ短パンが凄く違和感あるんよ他のシーンで着てる服装とな。しかも職場でジーンズ短パンはどう考えてもおかしよハッキリ言うて。あと、2回目にやられるシーンでなんで嫌がってるはずの女優が舌を絡めだすん?仕方なく犯●れるシーンではあるけど、恥ずかしがってる表情はしてるけど素っ裸にされるのに隠しもせず…キスされて舌絡めだす…。脱がされたら少し抵抗するやろうし、乳やアソコも隠すはずやと思うけどなぁ…。キスも少しは嫌がるやろ普通は?舌は後半絡ませるなら理解出来るけど、直ぐ出しよったもんなぁ…。こういう作品は毎度そこが気に喰わんよハッキリ言うて…。そういうとこも演技してこそ「女優」やんかハッキリ言うてな、お~ん。周りのコーチ陣も何も言わんのかなぁ…不思議よなぁお~ん。最後のオナニーシーンも普通やしな…もっといやらしいポーズでさせんとアカンよハッキリ言うて。トルティーヤ鈴木は演技をもう少し頑張ってくれ。それか目立たんようにしてくれ。気に入ったシーンは少ないけど、女優の色っぽさは120点やな♪そこは不満なしよハッキリ言うて♪
映画っぽい作りを狙ってるのか、他作品と比べるとハメる画だけが目立つ。前戯とかはほぼなく、バリエーションに欠ける印象。自分には合わなかった。
普段は親切な顔見知りばかりの閉鎖社会で、禁を破ってしまった他処者夫婦の悲劇的凌●劇。老いも若きも寄って集って新しい獲物に集るリアル輪●作品。
香椎さんとながえスタイルの相性が良いのか彼女の全体のリリース数は少ないもののインパクトの残る作品が揃っていると思います。今作もながえ監督の代表作のひとつなので彼女の起用はとても楽しみにしていました。日常から突如輩に蹂躙され堕とされる流れは鉄板ですが、彼女の「程よさ」が絶妙だったと思います。個人的には初期の黒髪ショートカットが好きだったので、またいつかそのビジュアルでながえ監督とタッグを組んでくれると嬉しいです。
ドラマ部分を丁寧に作りこんでいる作品ですが、結局のところ夫婦の寝込みを襲って輪●するという、いつもの流れでした。村人達の怒りもあまり感じず、拍子抜けでした。ただ、香椎佳穂さんの表情がとても良かったです。犯●れている時にでる色気が良かっただけに、もうひと工夫脚本演出が欲しかったです。植物会長さんが覚醒したのは気持ち悪かったです。