執拗な縄辱と蝋燭責めに悶絶し、卑縄が襲う理性、柔肌を紅く染める蝋燭。マゾ熟女真由美は、全ての調教を苦悶の悦びで受け入れる!
縛りで熟女といえば楠真由美でしょう!全体に長いが縛りも美しく、女優がMっ気が強いのでいい作品です。
巨乳の熟女の緊縛。しかもMの楠さん。それはいいのだがバカ監督がうるさくてイライラする。音を消して見た方がいいかも。
女は良い。縛りは最高。でも監督が最悪である。縛り始めると女はどうどん感情移入し、幻想の世界に入っていく。この時の表情はとても綺麗である。その感情移入の途中に現実に引き戻す言葉を掛けてどうする。言葉責めのつもりなら全くの勘違いである。
緊縛で強調されたおっぱいがそそります。ただそのおっぱいへの責めが物足りませんね。やっぱり楠真由美さんはイイ!
プレイの場所と進行はいつもの通りで、ワンパターンである。しかし、各巻ごとに縛りの型を工夫して、少しづつ違った縛りを見せてマンネリ化を防いでいる。今回も珍しい形の前手縛りと、乳房のぐるぐる巻き縛りを見せてくれる。千秋は色々なパターンの縛り術を心得ていて、その点では優れた縄師である。このシリーズでは、いつも猿ぐつわが無いのが残念だが、私の嫌いな浣腸が無いのは大変結構である。 85点
ちゃんと縛れよ。緊縛でも何でも無い!
縄で縛られ、緊縛プレイに耐える真由美さん。それは若い男というご褒美のため。ご褒美をおいしそうにむさぼる姿はヌける。
分かってはいたけれど・・・やっぱり顔のアップを見てしまうと年齢を感じてしまってちょっとだめでした。でも緊縛フェラがまあまあでしたので★2つです。ごめんなさい。