自らのM性に気づき、緊縛調教を求める美少女、白井絢香。白い衣裳を身にまといつつ、緊縛調教師・有末剛の羞恥と痴虐の調教を受ける。単なる緊縛に止まらない調教に、美少女絢香は大きな変貌をとげていくのだった。
絢香×有末師4つの景で,最後意外はSMイメージビデオといいましょうか静かに時間が過ぎていきます。第3景の制服には期待したのですが,制服の下の白いブルマには興ざめです。なら体操着にしときゃいいのにと思う次第で,行き当たりばったりの演出がつまらないです。第4景は,浴衣の吊りなどで唯一過激に責めているといえるかな。有末先生は責め手としていやらしさが足らないので,物足らなく感じてしまうのかもしれません。絢香さんは全裸高後手縛りの正座が似合いそうなんだけどなぁ。
調教師(?)宅を訪れるシーンから男が入ってくるまで、ロクに顔が映らない。…これはもしかしてものすごいブスなんじゃないのか、などと余計な心配をさせられましたが、杞憂でした。かわいい。女子高生役にもまぁまぁ合格です。まずは縛って、鼻フックや洗濯バサミで責めつつ局部を指で愛撫してイかせ。続いてアナル責め。和室に移って、白のセーラー服でオナニー。こんな美少女がそんなオモチャを入れちゃうんですか、と言いたくなるくらいハマってます。でもここはSMではないな。そのセーラー服で縛られ放置プレイ。テーブルに磔で羽根で責められる。浴衣になって縁側で放尿。また縛られ吊り、蝋燭。さらに全裸で蝋燭。レッスン終了のオナニー。苦痛だけに泣き叫ぶようなプレイはなく、"Mの快感"を強調しています。これだけ美少女なら十分でしょう。私は楽勝でヌけますが(笑)、男性器のインサートシーンはありませんのでそのつもりで。
淡々と続く責め。懐かしい大洋図書廉価ビデオを思い出します。女優さんもなかなか・・。
ヒドい作品です。顔もスタイルもたいしたことがないのにイメージビデオです。もちろん本番もありません。